『「無人レジ」、日本でも普及の兆し』
10月3日に1500万円の無人レジを国内で販売開始する富士通。 アメリカでは既に普及しており、店員1人でレジ4台をカバーでき、レジ業務に関わるランニングコストを年間400万~600万円程度削減できるという優れもの。 という事は、レジ1台につき約2、3年使い続ければ、イニシャルコスト分は相殺されるわけだ。 概要は、今まで店員がレジ打ちや袋詰めしていたことをお客さんにやってもらうというシステム。 心配するのは万引きだが、常に店員がいれば特に問題はないと思われる。 現在のシステムでも万引きする輩は万引きする。 レジ打ちや袋詰めをする時間が減る分、店員は品だしや清掃などに力を入れることが出来る利点がある。 費用対効果を考慮するならば、ぜひともスーパーやコンビニなどで導入するべきだと思う。
10月3日に1500万円の無人レジを国内で販売開始する富士通。 アメリカでは既に普及しており、店員1人でレジ4台をカバーでき、レジ業務に関わるランニングコストを年間400万~600万円程度削減できるという優れもの。 という事は、レジ1台につき約2、3年使い続ければ、イニシャルコスト分は相殺されるわけだ。 概要は、今まで店員がレジ打ちや袋詰めしていたことをお客さんにやってもらうというシステム。 心配するのは万引きだが、常に店員がいれば特に問題はないと思われる。 現在のシステムでも万引きする輩は万引きする。 レジ打ちや袋詰めをする時間が減る分、店員は品だしや清掃などに力を入れることが出来る利点がある。 費用対効果を考慮するならば、ぜひともスーパーやコンビニなどで導入するべきだと思う。