高校一年の時に放課後に教室で化学の予習をしていた人がいた。 元素記号を全て覚えるのに必至な彼は、元素記号の中の「モリブデン」という元素を間違えて「モリデブン」と発していたのだ。 同じクラスの森さんという太った女にそれが聞こえて、いきなり横っ面を叩かれた彼…。 錐もみ状に椅子から床に倒れ込んだ。 彼はいったい何が起こったのか分からない様子だったが、元素記号1つ間違うだけでこんな事になるのだな…と恐ろしく思ったものだ。 彼も哀れだが、むしろ、森よ…もっと痩せろよと言えるはずもない臆病な私がいた。
バカな屑同然の親からアホな滓同然のガキが産まれる。 屑も手塩をかけてリサイクルすれば立派な製品に生まれ変わるものだ。 しかし、その手間を惜しんだ放置プレイで親ぶりを発揮している屑どもがいる。 人間が人間を裁くのはおこがましい行為であると言われるが、ならいったい誰が人間を裁くことができるのだろうか。 それは神か?仏か? 否、やはり人間なのだ。
この国はダメになってしまいました…そこで今日は皆さんに、殺し合いをしてもらいます。 戦争という名の殺し合いを。 人間は互いを憎み合い、妬み合い、殺し合うことで生きていける。 この国を浄化するために不必要な屑を排除しなければ綺麗で気持ちの良い国は築けないのです。 フハハハハ!みろ!人がゴミのようだ!! 人間も地球からすればゴミのようなもの。 そのゴミを排除して何が悪いのでしょうか。 あなたたちだってゴミを捨て、燃やすでしょう。 そう、ゴミは燃やしてしまえば良いのです。 ゴミはゴミ同士燃やし合いましょう。 灰にしてしまえば、それはやがて大地に吸収され、新たな命の糧となるのですから。 屑は燃やしてしまいましょう。 燃やしたがために発生する大気の汚染も、新たな命が浄化してくれるのです。 何も心配はいりません。 さぁ、思う存分に殺し合ってください。
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((((;゜Д゜))) キャーーーーー!!
この国はダメになってしまいました…そこで今日は皆さんに、殺し合いをしてもらいます。 戦争という名の殺し合いを。 人間は互いを憎み合い、妬み合い、殺し合うことで生きていける。 この国を浄化するために不必要な屑を排除しなければ綺麗で気持ちの良い国は築けないのです。 フハハハハ!みろ!人がゴミのようだ!! 人間も地球からすればゴミのようなもの。 そのゴミを排除して何が悪いのでしょうか。 あなたたちだってゴミを捨て、燃やすでしょう。 そう、ゴミは燃やしてしまえば良いのです。 ゴミはゴミ同士燃やし合いましょう。 灰にしてしまえば、それはやがて大地に吸収され、新たな命の糧となるのですから。 屑は燃やしてしまいましょう。 燃やしたがために発生する大気の汚染も、新たな命が浄化してくれるのです。 何も心配はいりません。 さぁ、思う存分に殺し合ってください。
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人間の話し方は人それぞれだが、話の途中で「ぁ~~…」とか「ぇ~~…」とか頻繁に言う奴がいる。 特にオッサンの男に多くみられる傾向がある。 次に話す言葉を考えている場合に間を持たせるために何気なく言ってしまうのが大抵だろう。 しかし、これは聞く側にとっては非常に不愉快な耳障りのする行為だ。 心理学的にも聞く者の精神状態をイライラさせ不安にさせる効果がある。
「ぇ~~…」「ぁ~~…」などの不要な言葉を言うと、伝えたい大切な言葉がぼけてしまうと言われる。 これらの言葉は、困っているときに発してしまう。 なので相手に自分が困っていることを知らせてしまうことになる。 人間の集中力には限界があるので、「ぇ~~…」「ぁ~~…」などの言葉で話が長くなると、それだけで集中力が落ちてしまう。
政治家の答弁でこのような発言をしている者は辞めさせるべきだ。 そんな不安にさせるような曖昧な答弁をしている者に良い仕事ができるはずがない。 答弁が仕事の政治家なのだから、話し方には十二分に磨きをかけろ。 ハッキリと自信を持って明確に答弁できる政治家が、はたして今までにいったいどのくらいいたか? 大事な国の政を阿呆な連中には任せておけないと思う民衆が大半だろう。
「ぇ~~…」「ぁ~~…」などの不要な言葉を言うと、伝えたい大切な言葉がぼけてしまうと言われる。 これらの言葉は、困っているときに発してしまう。 なので相手に自分が困っていることを知らせてしまうことになる。 人間の集中力には限界があるので、「ぇ~~…」「ぁ~~…」などの言葉で話が長くなると、それだけで集中力が落ちてしまう。
政治家の答弁でこのような発言をしている者は辞めさせるべきだ。 そんな不安にさせるような曖昧な答弁をしている者に良い仕事ができるはずがない。 答弁が仕事の政治家なのだから、話し方には十二分に磨きをかけろ。 ハッキリと自信を持って明確に答弁できる政治家が、はたして今までにいったいどのくらいいたか? 大事な国の政を阿呆な連中には任せておけないと思う民衆が大半だろう。