立て替えする前のダンナの家で、私の両親が挨拶に。(撮影はダンナ)
横浜でのお返しで。ダンナの実家の金jyにある、鉢の木へ。
ダンナの実家へ初めてご挨拶。前にある黒い箱は、引き出しを引っ張ると
中に料理が入ってます。鎌倉で有名なお店のだそうです。
私の薬指には、頂いたダイヤモンドの指輪が。
ダンナはワンボックス車とバイク、着替えも練馬のアパートに持ってきていた
晴れの日などは、お互いにバイクで通勤したが、雪の日は最悪。まず駅まで20分
T君(ダンナ)はコケなかったが、私は3回くらいすっころんだ。
電車は止まって動かない、バスだけは動いていた。T君(ダンナ)はバスで会社へ
私は駅から少し離れた所からタクシーで。これじゃ、引っ越さないと。
ある日T君(ダンナ)のお兄さんから電話がきて「はっきりさせろよ」と。
お互いに家に行き結婚することの挨拶をしなきゃ。
私の実家には、何度か一緒に夕飯を食べに帰っていた。
母は「あんなに、いい人と結婚できるなんて」と大喜びしてた。
私は、何を思ったか戸籍謄本と菓子折りを持って挨拶へ(気持ち悪くなるほど緊張)
結婚するのは心よく承諾してくれた。そして、義母は「この子は指輪も用意しなかったでしょ」と言って
これが、私たちのできる範囲の気持ちよ。とダイヤモンドの指輪を頂いた。泣きそうになった。
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