手抜きだぁ～ 同じ写真の使いまわしにゃーーーーー‼
これも後で使うつもりだにゃん。
かーちゃん、手抜きで暴走しとります。だって忙しいんだもん。
大掃除まだ終わってないしぃ～
空白の11年のあいだにアイマックが旧型になって
ネットができなくなり、ブログの中が変わってるしぃ～
うわぁぁぁぁぁぁぁ～ もうすぐ朝の4時だよ。
とりあえず、皆さまこの1年間どうもありがとうございます。
良いお歳で・・・じゃなくて
来年も良いお年をお迎えください。
最初は外で水たまりをよけようとしてコケた。
私は、家の中でもコケまくってる。
最初は、一階の廊下で尿だまりに滑ってコケた。
次は、今年の10月にコケたと言うより落ちた。
この家の階段は壁に沿って90度曲がっている。
二階は私の部屋になっている状態で飲み物を運ぼうと、お盆を抱えながら
(依存性の強い処方薬の副作用で手が震えるし、めまいもひどい)
とうちゃんが仕事でいない時、階段を一番上まであがれた。と、思ったら
ジャージの裾を踏んずけて一気に落ちた。
仰向け状態で滑るように90度部分も曲がり下まで。
その時、90度部分で左肩を強打。いまだに左肩が痛い。
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次は、脱衣所で滑ってコケた。とうちゃんはいたけど
側にいたわけじゃなくコケたときに「うわぁ」と叫んで
「大丈夫か」と飛んできた。「大丈夫だけど、お風呂に入るの怖いから今日はやめた」
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そのまた別の日は台所で、滑ってコケた
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そのまた別の日は、裏口のブザーがなり、
慌てて出ようとしたら自分の足を踏んずけて、しりもちついてコケた。
今年はコケることが多かった。来年はコケたくない。
いい物を見つけた。これは、とうちゃんのおばあ様がつくった物で
京菓子をいれるためだったそうだと義母に聞いたことがあった。
私は、これを「おかもち」と言っている。ふたをとると
こんなふうになる。これに、飲み物や老眼鏡を入れて二階への往復に使っている。
めちゃ便利で重宝している。これで、階段を転がり落ちない。
寝る前に、とうちゃんはこれとポットを一緒に運んでくれる
優しいのだぁ～。アラ還になってもラブラブにゃのだ
すでに書いているかもしれません。
幻聴の原因は、トラウマになってしまったことです。
ん？トラウマになったことが原因で幻聴になったのか？(そう言うことです)
2010年の2月か3月に鎌倉に引っ越し、
私の父(8月20日に)と義父(1月18日みとれませんでした)
が同じ2010年に☆になりました。
私の父が☆になるのを看取った時の音(危険な状態になると鳴る機械音)と
踏切のバーが下りる時に鳴る音がそっくりで、
ストレスになったのと環境が一変したことで踏切の音と身内を看取ることが
トラウマになり幻聴に。
敷金が戻ってきたので、ほんの少しの期間だけ
私が早く環境に慣れるためにダンナが一緒に近くのお寺に早朝散歩したり、
当時あったワンボックスカーで海岸に連れて行ってくれました。
が、いつまでも無職というわけにいかず、時給の高い夜勤のバイトに。
物凄くキツイ仕事だったので半年間は頑張ってくれました。
そもそも「幻聴」と言う言葉も知らなかったし、自分にしか聞こえない声に
ダンナに「ほら、何か言ってるよ。聞こえない？」と。
当然、ダンナに聞こえる訳がありません。
私は、ダンナに「ネコたちをつれて実家に帰りたい」とお願いし、
ダンナは「ネコまで連れていかなくても」と。
一泊したら落ち着くことができました。
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二度目は(思い出したくもないし、書くのもイヤなのですが) 頑張ります。
刃物がトラウマになり、また幻聴に。
ウリを譲ってくれた夫婦のご主人がナイフで、じ○つしたこと。
私たち夫婦あてに（ほかの人にも）遺書まで書いてありましたが
まともに読まず、破いて捨てました。
その数日後、隣のアパートに一人暮らしのおじいさんの部屋に警察官がいたのが見えて
何かあったのかと心配だったので「大丈夫ですか？」と声をかけました。
包丁でじ○つ未遂をしたそうでした。話を聞いてあげてたら、
途中で吐きそうになり、ダンナが「もう、帰ろう」と。
また、幻聴になり近所に住んでいた方が、私の心配をしてくださり
隣町の精神科を紹介してくれました。その方の娘さんも通ってたそうでした。
初日だけダンナは一緒に行ってくれました。これまでのことを全て話し、
処方された薬を一日一錠飲んだら一週間飲んだら、すっかり治りました。
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※くらい話で、ごめんなさい。早く、にゃんズの話に戻りたい。
※幻聴に誘導されて、バラバラの日付にしたり、記事をかなり削除したりで、
せめて順番だけでもなおしたいのですが、だんだん面倒になってきてます。
血液型で性格を判断するのはどうかなぁ。と思ってますが私もダンナも同じO型
大ざっぱで、適当と言う言葉が大好物。でも、やると決めたら徹底的にやらないと気が済まない。
あーーー。面倒くさぁ～。
9日に隣町のドラッグストアーとスーパーが一緒になってる店に
とうちゃんと一緒に買いものに行った。
行きにはなかったが帰りに、車の修理工場の前に燃えた後の軽トラがあり、
鑑識と書かれたジャンパアーは着てなかったが、とうちゃんが
「あれ、鑑識だよ。そんなにじろじろ見るなよ」と言われたが
私はテレビドラマでしか見たことがないから、野次馬根性丸出し。
自然発火なのか放火なのか。なんか、怖くなってしまった。
ちょっと離れた場所のナンバーだと、とうちゃんが言っていた。
自分だって見てるじゃないか。
怖いから、早く帰ろう
今頃は、すでに全身麻酔かけられてるぞ。
麻酔がきれてる10時～11時頃に行くとしよう
めちゃ、痛がってるか。寝てるかのどっちかだろう。
一泊って中途半端だなぁ～。
せめて傷の痛みがおさまるまで入院してて欲しい。
とうちゃんには「一泊するのぉ～。寂しいし、怖いよ」と、言ってある。
確かにそうだけど、家で痛がれても困るよ
そういえば、とうちゃんが２週間ほど入院したのは
肺に膿や水が溜まる病気で、膿胸(のうきょう)3年前の最悪の2021年だった
あのときは新型コロナで、面会もできなかった
さーてと支度するか
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結局、私の方が具合が悪くなり、行かなかった。
明日も行かないことにした。
最近、めまいがひどい。引きこもっているから、歩けないのか。
歩けないから、引きこもっているのか？
入れ歯が少し壊れていて、ちゃんと喋れない。
タクシーを呼ぶにも、練習したけど「さ行」と「た行」が言いづらい
今さっき、とうちゃんから、ラインの返事が来た。
「大丈夫、とりあえず寝る」だって。約8時間もかかったのか？
最近は昼寝はしないが、私も寝ようかな
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夜7時に2時間くらい寝るつもりが、起きたら夜中の1時半‼ びっくりした。
本気寝してしまった。結局、帰って来るまで起きてた。
傷口が痛くないけど、中に入っているネット状の部分が鈍痛で動くと痛いらしい。
麻酔は看護師の人が「麻酔入りまよ」の「よ」を聞くかと、共にすぐに秒で効いたらしい
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9日は冷蔵庫の中が空っぽなので、隣町へ行って買いだめをしてきた
とうちゃん、鼠径ヘルニア(脱腸)で一泊入院です。
早く大きい病院にいきなよと、何度も言ってたのが、やっと腰があがりました。
2024年11月27日に一日がかりで検査、初めての切腹です。
5センチ切るだけで大騒ぎ。
新エコーを研修医の先生が「う～ん」
とうなってたのと
「担当の先生を呼んできます」と言われ、とうちゃんビビりまくり
なんか悪いものでも写ってるんですか。そうなら言ってください。
「問題ないですよ」と、あっさり。頑張れ！とうちゃん
手術は12月6日。何時からなんだろう。ラインで知らせますと。
今時だなぁと思える
※手術は12月6日、朝8時半からなので6時起きだなぁ
※この病院は、外観も含め全て撮影禁止です
2005年4月1日にくも膜下出血で倒れていた（義父は胃ガンで入院中）
義兄夫婦が発見し、救急車で義父が入院している病院へ
ここでは診れないということで、副院長も同乗して
横浜の大病院へ。入院期間が決まっているそうで3か月したら
転院しなくてはならない。なので、あちこちの病院を転々として
入っていた老人ホームへ。亡き義父が、病院ではなく延命措置をせず
自然に逝かせてあげたい。というのがホーム、息子たちへの条件だったらしい。19年間の闘病生活だった。
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倒れる前は、料理教室や陶芸教室を自宅で開講していた。
陶芸は東京の銀座で10年間に渡って毎年、個展を開催していた。
実はとうちゃんは、帰国子女。幼少期に5年間スイスに在住。
その後は、義父はデンマークへ単身赴任。
日本の学校が春休みや夏休みの時に会いに言ってたそうだ。
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2024年10月23日午後6時15分(時間はおおよそ、だそうです)、
87歳、義母はたった一人で☆に。
とうちゃんは仕事が終り、病院へ紹介状を出しに行き、
義兄から電話がありホームへ、
義兄夫婦はとうちゃんより遅くタクシーで、
かかりつけの先生も神父様もいなかったらしい。
ホームのスタッフが、ほんの１０分ほど部屋を離れたらしく、
戻ってきたら亡くなっていた。
義母は時に優しく、時に厳しく、実の母親と思える女性だった。
今まで長い間、お疲れさまでした。
心から感謝しています。どうもありがとうございました。
最後にもう一度会いたかったけど、この所体調がすぐれずで
食欲ないし、依存性の強い処方薬で苦しいし
30日の本葬にもいかれず、申し訳ございません。
お母さん、やっと楽になれましたね。
私はとうちゃん(主人)より早く☆になりたい。
そうしないと、私は働けないからフォーㇺレスになってしまう。
義兄夫婦がホームのお掃除など、負担かけてしまい
申しわけありませんでした。＆ いつもどうもありがとうございます。
なにより、とうちゃんを産んでくださった義母と
毎日頑張ってくれてる、とうちゃんに感謝‼
とうちゃんのご両親はキリスト教で、息子たち嫁たちは洗礼を受けてない。
納骨は『温かくなってからにする」そうです。
義兄の優しさなんでしょうね。
５７５さんへ
いつもどうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
すいません。リンクの仕方を忘れてしまいました。
フォロー、リアクションボタンでの応援など
ありがとうございます。
だめだぁ～ リンクできない。サクサクできてたのに
11年もパソコン使ってなかったから、すっかり忘れてしまった。
とうちゃんが帰ってきたら、教えてもらおう
結局、とうちゃんにリンクをしてもらった。
URLのhが抜けていた。だから、何をやっても
はじかれていたことが、わかった。
町田にいたころに、咲いたジャコバサボテン。
この花が咲くのは。夜。しかも一夜限り。
ものすごく甘い香りが家中にひろがる。
「なに？この甘いにおい。あ、もしかして」
と玄関に行ったらみごとな花が一りん。
慌ててカメラをとりに二階へ
何年もかかって、やっと咲いてくれた。
東京、杉並の借家に引っ越した時は咲かなかった。
そして、ここ鎌倉に持ってきたら、枯れてしまった。
十二の巻というサボテンを亡き父がくれた形見の一つだったのに、
鎌倉に持ってきたら枯れてしまった。
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いつになく真剣な顔でテレビを見ているとうちゃん
たぶん、テレビでサッカーのワールドカップを見ていたような。
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たーちゃんのお気に入りの場所
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※どこかで、書いたかも。
この家は都心から離れているのと、なにより自衛隊か米軍なのか
ジェット機？戦闘機？この家の真上を飛ぶので騒音がすさまじく
1年半くらいで、この家から東京の杉並のペットokの借家に引っ越しました。