動画風に変更しました

ヘッダー（一番上のタイトルのとこ）を

ひーちゃんが歩いてるように変更しました

目の前にもいますが、画面も可愛い。

ノビッター

ワタシのパソでは、ツイッターなるものができないので

ここで「つぼやき」ではなくぅ～「つぶやき」
（文字数制限があるらしいが、忘れたので、テキトー）


谷の底、湿度高くメチャ暑で、のびったぁ。集中力もどろどろに溶けたさぁ。
おもいっきり眠い、なう。なうってつければいいのか、なう。

クーラーをつけずに仕事するには、夜の方が効率がいい。
夜行性どうぶつになるには、今から寝ることにする、なう。

頭の中には、ブログの更新もお店編のアップもできているのに
専用コードをつないでアップできれないいのに、なう。

気まぐれネコ、只今どろどろのよれよれ



追記（日付変わって、深夜１時すぎ、なう）

夜行性どうぶつに変身したにゃー！
涼しいのでバリバリ、頑張れる！
集中力、よーし！お仕事モード、よーし！
オバチャンジャー起動開始ーーー！
アイス・・・食べてからにしよっ

寒暖差でこーなる

ここ谷の底、昼間と夜（深夜）の寒暖差が結構ある

今の時期から夏は、湿度がメチャメチャ高くなる

が、まだ夜は肌寒いときもある

もちろん、ホットカーペットなんぞさすがにつけなくなった

で・・・とある夜のこと



小猿（←これネコです）とキュウが、ひそひそしておった

さむーいって、わざわざくっついて

※かーちゃんは、ケチじゃござーせんよ～
　にゃんズに羽毛布団を巣にされても「どーぞ」ってくらい
　とーーーっても、やさしくてきれい（←ここ重要）



シャッターの音で気がつかれたぁ（ワタシ、目の前にいたんだけどぉ）

どーして、ビックリした目で見るかなぁ～



えーーー！どーして、視線をさけるぅ～



余談
昨日、登録したツイッターなるものに挑戦！
登録はとーちゃんのパソでやりましたさぁ
で、ワタシのパソで「やったるで～」と・・・
うっそぉーーー
ワタシのパソでは、画面が真っ白で動かないことが判明
ワタシのパソ、お仕事はちゃんとしてくれるんです
なのに・・・ツイッターなるものとかぁ
ユーチューブなる動画とかぁ・・・拒否られます
今時のケータイより・・・アナログちっくなんだそーです

凹んだので、深夜１時だか２時だかには寝てしまいやした
なのに・・・朝５時に目が覚めてしまうなんて
ワタシ、にわとりになるかもしれない
って書くと「にわとりネコ」って言うでしょ～

申し訳にゃいで、こざ

なんだか、忙しくてやることがいっぱい・・・

「千と千尋のかまじい」のように、のびーーーる手が

たくさんあったらいいのに～

「かまじい」は、おらんけど「お掃爺」ならおる

って、ことで（どーゆーことだ？）ちょっと、おさぼり

「こざちゃ～ん、代わりにお詫びして～」とお願い



えーーー！そっちむいて、ぺこりんって・・・

正面向いてくれるまで粘ったが「うえぇぇ～」って

「かーちゃん、めし～！腹減った～」になってしまう

こざ～、ついさっき食べたよ　もう忘れたん　お腹に聞いてみなよぉ

お掃爺のなぞ

本日もにゃんズの写真なしで、申し訳ないで小猿ぅ～（←小猿はネコです）


これは、つい最近のことじゃったぁ～

お掃爺（とーちゃん）は、荷物を持って郵便局へ

若くてきれいな（←再びここ重要）かーちゃんは、パソに向かっておった

谷の底の郵便局は、山むこう・・・ではなく、わりと近くじゃった

お掃爺「行ってくるね～」

かーちゃん「ん～・・・」（かーちゃんはパソに向かってる時は、ん～しか言わない）

お掃爺は、荷物を抱えながらホクホクと歩いて行った

近い郵便局でも、３０分から１時間はかかるだろうと・・・

なんとも、５分もしないうちに息を切らしてお掃爺が戻ってきたじゃ

「た・・・大変だぁ～」と、やや表情が怒っておる？

「どうしたん？なにかあったん？」と、かーちゃんは慌てて聞いてみたそうじゃ

「これ！これーーー！」とお掃爺が指さすのは一枚の伝票

「？・・・これが、なにかしたん？」

「こーんなちっこい字じゃ、何が書いてあるか見えないよ～」

「へ！わかりんした。アチキが読んで書きましょう」

かーちゃんは、伝票をスラスラと蟻より小さい文字を読みぃ

きっちり、書き上げたそうじゃ

お掃爺「よし！これで、大丈夫だ」とまたホクホクと・・・

戻ってきたお掃爺「やっぱり、違ってたから、書き直してきた」

「えーーー！書き直せるなら、見えるんじゃんよ～」と鋭いつっこみ

「一箇所だけだったから、書いてもらったの見ながら書いた」

「あのさ？間違えての見ながら書いたら、また間違えてないの？」

「ううん、大丈夫」と、お掃爺は大きくうなずいておった

（な・・なにが、どう、大丈夫なんだ？？？）

でも、郵便局って簡易老眼鏡が置いてあると思うんだけど・・・

お掃爺、読むのがめんどーだったのか？

お掃爺・・・わけのわからん謎が多いぞ・・・

サロン・ダ・オカン

実はワタシ、お仕事とにゃんズ以外は、じぇ～んぶおおざっぱ

え？もう知ってると・・・

自分の髪の毛が長くなったのでカットしてきました

美容院ではなく・・・洗面所で（カット時間、たったの１分）

専用のカットバサミなんぞ、ござーせんので

文房具用の一番サクサク切れるハサミで～

みんなに、どーやって切るの？後ろはどーするの？と聞かれます

どーやって切るかは、ハサミでザクッと２回切るだけ

後ろはどーすのか・・・後ろは自分で見えないので気にしない！

それに、おばさんの髪の長さなんぞ、ダレも見ないし

若干の長さの違いがあっても、それを言う人なんていないしぃ～

髪が長いので両サイドに二つにわけて

片方の束をつかんで（こんくらいかなぁ～で）ザクっ

もう片方の束をつかんで（このあたりで、同じくらいかぁ～で）ザクっ

簡単クッキングより早い、サロン・ダ・オカンの簡単カット

左右の違いがあった場合、ちょっと短いかな？と思う方に

首を傾ければ、長さは同じ・・・ま、そーゆーこと

（どーせ後ろで一つにまとめちゃうし、いざとなったら巻けばいい）

おばばさまは、年々おおざっぱになっていきまする



※良い子・・・違ったぁ　おばさんは、マネをしないよーにしましょ～

実は本日起きたら、６時でした　朝じゃなくて、夕方のですぅ

夜行性どうぶつになりそーな、おばばでござりんす（どーするワタシ）

ひーちゃんのマイブーム

今日（すでに昨日ですがぁ）は、ぐだぐだどろどろ～になっておりやした

低気圧のせいか、頭痛で・・・（そんなにデリケートだったっけか？）

にゃんズも、雨でずーーーと爆睡

ウリは洗面所のタオルカゴで爆睡

キュウは出窓手前のクッションの上で爆睡

こざは私の横で爆睡

一人おらん・・・ひーちゃんどこいった？

また、隣かぁ・・・すっかりマイブームになってるしぃ



ひよ、ここの鏡がすっかりお気に入りなんだそーで

毎日、１０分以上（知る限り）はここで鏡をガン見しとります

で、こーやって見たり撮影したりすると

「ちょっとぉー！みにゃいでよー！」とにらむんですぅ

「はいはい、わるーござんした。おばばは、向こうにいきますよ

たんまりと、ずーーーとみておくんなまし、おボケのひーさま」

写せたのは、この１枚だけ・・・しかも、ボケボケや～ん

するるさん、ありがとうございます！

左にバナーとブックマークがありますが

迷子になっている白ネコのしらすちゃんを

ずっと探されている、するるさん

わざわざ、うちのお店編のバナーを貼ってご紹介くださり

本当にどうもありがとうございます

コメント欄に書き込みたかったのですが

ワタシのパソでは、ちゃんと書き込みができなくて

お礼ができなくて申し訳ありません　m(_ _)m

ご自身の飼い猫を探すのでさえ大変なことなのに

他の多くの方を励まし応援され

震災で被災したペットやどうぶつたちを救うために

毎日、一生懸命なのに、申し訳ないほど恐縮してます

しらすちゃんと再会できる日が来ること信じています

するるさん自身、どうぞごムリをされないよう

お体を大事になさってください

元気をいただき感謝です

すいませ～ん本日は、写真がありまへ～ん　m(_ _)m

お掃爺の収穫の写真を撮影したあと電池切れになり

充電してるのをすっこり、まるっと忘れておりました

（デジカメが、壊れたか？と思っておりました　とほほ）


ネットの店をオープンし、多くの友人知人が応援してくださり

時々、ウルウルしておりました（あ！ダレ？鬼の目にも涙って聞こえたぁ～）

影で見守ってくださっている方々もそれぞれの写真を見て

「こんなふうに応援してくれてるんだぁ」と、心から感謝しています

本当に、どうもありがとうございます！！


ネットの店をオープンし、その前からほとんど外に出ていないので

パソで季節の花や元気な生き物たちを見たりして

とても心が癒されていました

ムリを言って花の写真をアップしてくださっている

りおんさん、どうもありがとうございます　感謝でいっぱいです

紫陽花のきれいな写真と一緒に記事の中の文章に

「雨にも負けず、大きなお花を咲かせている姿・・・」というのがあり

多くの人に元気をくれる言霊を感じました

がんばろう！紫陽花のように！そんな気持ちになりました

ワタシだって、時々はまじめになる・・・こともある

店では、まじめになろうとしてるのに・・・ムリかもぉ

滅多に使わない敬語で、頭がとっちらかってしまう・・・困ったもんだぁ

お掃爺の梅収穫

それは、数日前のことじゃったぁ

若くて、キレイな（←ここ最重要）かーちゃんが

窓から見えた梅の木に青い実がなっているのをみつけただぁ

「うわぁー！実がなってるぅ、どんくらいあるんだろう」と

お掃爺（とーちゃん）に聞いてみた

「すごくあるよ。４０～５０個くらいかなぁ」と

「えーーー！そんなにあるなら、取ってぇ～」とお願いしたそうじゃ

持ち手付きのカゴを渡したら、お掃爺は

「こんなの持って取るの恥ずかしいから、ヤダよ～」とゴネた・・・が

「ダレも見ちゃいないって、リスぐらいしかぁ～」と跳ね返されたそうじゃ



お掃爺、実を探して脚立まで引っ張り出してきた

虫が苦手なかーちゃんは、近づけなかったそうじゃ

「ついでに枝を切ってもいい？」とお掃爺が聞いてきた

「わからないし、切りたければ切ればぁ～」

４０～５０個もあるんじゃ・・・と、かーちゃんは家の中へ

しばらくして、お掃爺が梅の実を収穫して家の中へ戻ってきた

カゴいっぱい・・・山盛り・・・「え・・・？」

カゴの中で梅の実が、コロコロと・・・転がっておった



「ねーねー、これ、４０～５０個もないと思うけどぉ・・・」

お掃爺「取ってみたら、少なかった」

かーちゃんは、悩んだそうじゃ

この微妙～な２０個ほどの梅の実（どーしよ～）と・・・

お掃爺は「見てみて、スッキリしたでしょ～」と、梅の木を指さした

かーちゃんは、ぶったまげた

梅の木が丸刈りータにされておったそうじゃぁ

ちなみに、ここはキレイになっておるけど

隣はジャングル庭園　

見なかったことにして　めでたし～　めでたし～