22歳の頃、東京の原宿の竹下通り(正式には坂下通り)の二階にある
レピドールという、喫茶店の常連さんの一人だった私。
↓これは、カウンターの席から入口の近くにいる私を撮った写真
いつもカウンターに座っていたけどカウンターが満席だったみたい
22歳だったか、同じく常連だったF君が
後で鎌倉の坊主の息子(F君の大嘘)で200坪の屋敷ではなれに住んでるやつが
くるから、紹介するよと「別にいいよ」と私は返事。
しばらくしてT君(ダンナ)が来店、
お互い目があった瞬間のこと、こんなことあるのか?
「あ、私この人と結婚する」と頭の中をよぎった。
F君に紹介されることなく、T君(ダンナ)と二人でバイクの話
お互いに名前もしらず、何もしらないのに、なんで一瞬でも
そんなこと思んだろ。なんか悪いからもう帰ろう。
当時、お互いに付き合っている人もいた。
その後、ほぼ毎日、仕事終わりに3人でレピで会って話したり
テレビゲーム(当時はテーブルにゲームがついていた)したり
二人のバイクの話を聞いて一緒に走りたくなり
私は中型二輪の免許を取るために頑張った。
そして、お互いに付き合ってた人と別れていた。
T君(ダンナ)とは、友達以上恋人未満の仲に。
私はT君(ダンナ)のことが好きになっていた。
歩くときは、私から腕を組んでひっつく。
二人で会う時は、ほとんど私が誘いの電話をする。
映画の指定席をおごる。終わったらマックをおごってもらう。
たくさんの映画を見に行った。色々な場所で待ち合わせ
横浜、渋谷、東京駅、新宿等等
大勢の人の中から、T君(ダンナ)を見つけるのが楽しくて幸せだった。
※写真はすでに画像フォルダーに入ってました
ビビッときたのね
今は結婚して良かった~
幸せ~ってか
羨ましい( *´艸`)