子どもたちの大好きな歌の時間。
げんこつ山のたぬきさんの手遊び歌が始まると小さいお友達はじーっと先生を見て興味津々。
お母さんとお友達とたくさん季節の歌を楽しみました。
子どもたちの大好きな歌の時間。
げんこつ山のたぬきさんの手遊び歌が始まると小さいお友達はじーっと先生を見て興味津々。
お母さんとお友達とたくさん季節の歌を楽しみました。
花の咲く丘へお散歩に行きました。「よーい、ピー」の笛の合図で一斉に走り出し、木々の間を2周しました。力いっぱい走った後は落ち葉や松ぼっくり拾いをして遊びました。
登園するとすぐに「今日は何作ろっか?」とまつぼっくりアートタイムがスタートします。初日はハートとロボット、星、二日目はハートがたくさん、今日は「どんぐりさんとさくらんぼさんにプレゼントしたい!」と作り始めました。メッセージはハートいっぱいの“みんなだいすき”でした。
給食のお当番になると、あいさつや配膳などの役割があります。当番の中で話し合い、一人はお茶を配っています。たっぷり入ったやかんのお茶をこぼさないよう真剣に丁寧に配ってくれます。
ツリーハウスの近くには、アザミがたくさん咲いています。いちょう組さんが「これね、痛いんだよ」「チクチク、アザミだよ」とさくらんぼ組さんに教えてくれました。「アザミ?痛いの~?」とじーっと見るさくらんぼさんに、またまたいちょうさんが「竹の子の仲間なんだよ、食べられるよ」と言いました。面白いですね。先生たちはみんな?ハテナ・・・匠先生が「じゃあ、調べよう」と持っていた図鑑で調べてくれました。アザミは竹の子の仲間ではなくキク科でした。でも、色々なやりとりがあった楽しいお散歩。植物の名前をまた1つ覚えました。