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No Problem!

早刷り岩次郎

山本一力の小説の舞台はいつも江戸時代末期。今では新聞は毎日届くものですが、江戸で毎日瓦判を発行する、当時としては画期的な試みを始めたのが主人公の岩次郎。最後が淡白だけど読み応えがある一冊です。
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