自作のデッキも築15年が経過し、相当痛んできました。昨年の5月連休には一部を補修しましたが...

6年ぶりに5番から再スタートです。車で5番地蔵寺まで移動し、お参りした後駐車場に車を置かせ...

連休も後一日となったところで、やっと工房に入れます。剣玉作りの再開です。糸鋸で切り分けたアルミ板をヤスリで仕上げます。これは皿の窪みの部分です。 半日かけてテンプレート完成し...

川内町の「丁子工房」を訪問して来た。ここの主の西條さんは空調の専門家で、以前は色々な工...

シリーズ第二段。お江戸は高田馬場の竹林に棲む、若くて美人で評判の月照尼（げっしょうに）...

連休明けから何かと忙しく、やっと工房に入り剣玉の続きを始めます。で、中皿の部分の仕上げ...

新「耳袋秘帖」シリーズ第三弾の妖談しにん橋。深川で、西国雄藩の藩士と石川島から戻ったばかりの無宿人が相次いで水死した。二人とも、死の直前に、三十間堀に架かる「四人橋」を四人で渡り、...

午前中は嫁の里の田植えの準備を手伝い、午後、久々に工房に入ることができた。剣玉の皿胴の...

今日は午前中は町内一斉清掃で汗を流し、午後は子供たちと卓球に行き、夕方やっと工房に入れました。で、剣玉の続きは大皿部分を斜めにカットする為に、小皿部分を掴むジグを作ります。 ...

「殺人事件」シリーズ第一弾。若い頃、肩に赤鬼の刺青を彫る無頼をしながら、六十二歳で南町...