ラミネーションボウル-1
今日は3月1日。渓流の解禁日だが半日用事があり出かける事が出来なかったので、2種類の薄い板...
髪かざり
山本周五郎の初期代表作は、「小説 日本婦道記」であるとされている。本書にはその11編が収...
ラミネーションボウル-2
接着した材料を手押しカンナで片面をフラットにし、その後自動カンナに掛け平行板にした。こ...
ラミネーションボウル-3
片側が平面になったら、自動カンナで両面を平行に仕上げます。次に2枚を接着せずに押し付けた...
ラミネーションボウル-4
バンドソーのテーブルを45度に傾けて、マークに沿って切断します。この作業があるので、2枚の...
ラミネーションボウル-5
2枚の寄木材を切断するとこのようになります。何となく完成のイメージが湧いてくるようです。
風流太平記
昭和27年から28年まで四国新聞に連載された、波乱万丈の剣劇を繰り広げる長編小説だ。時代は...
ラミネーションボウル-6
切断した左右の板を接着し、ドーナッツを8枚作ります。これを重ねると直径240mm、高さ80mmの...
ラミネーションボウル-7
今日は名古屋日帰り出張で先ほど帰ったばかりです。新幹線は2週間前に比べまた一段と閑散とし...
ラミネーションボウル-8
市松模様になるようにずらして重ね、手製のリングプレスでしっかりと接着。ここまで来ると、...