
命の器
宮本輝2冊目のエッセイ集。これを読みと宮本作品の源流が解るような気がする。

フォトフレーム
昨年の同窓会で撮った記念写真を思い出しサクッとフレームを作ってみた。 裏側 中々い...

錦繡
男と女のあいだでやり取りされる手紙によって構成されている、極めて変わった小説だ。

海部川の鮎
母親の四十九日法要を終えて、2ヶ月ぶりに海部川に行って来た。 釣果は樋口さんと二人で27...

避暑地の猫
読み終えてプロローグの意味が解る、構成が明確な一冊だ。

PC再生
10年前に購入したレッツノート。もう6年も前から押し入れに眠っていたのを工房のレーザーマシ...

にぎやかな天地
発酵食品をめぐる美味探求と人間模様を絡めた、と宮本輝氏2008年の作品です。
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