今日は日帰りで三重県往復。何冊か読めた内の一冊です。芝居絵の権威者である鳥居流の始祖である、鳥居清元の生涯を描いたもので、市井ものでありながら伝記的な要素を取り入れた歴史小説だと思う。
※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。
※コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する