昨夜仕込んでおいた黒豆を煮ました。
朝食の準備と並行して鍋を火にかけ沸騰させて、差し水をしながら灰汁を取り蓋をして圧力をかけ、錘が回り始めて20分、火を止めそのまま冷まして蓋を取り、煮汁がひたひたになるまで煮つめ冷まして出来上がり・・・ふっくら柔らかな黒豆が煮上がりました。
朝食を済ませて直に、主人には高賀まで水を汲みに行ってもらい、帰りに伊自良の『てんこもり』で榊と仏花を買って来貰いました。
昼食を済ませて直ぐに二軒屋までお墓参りに行ってきました。
主人の親や兄弟が眠っていますが、跡取りも亡くなりその子供は嫁ぎ、お墓のお守りをする人が無く今は私達が時折お参りに行きますが、その先の事は分かりません。
ここへお墓参りに行くと、そんな主のいないお墓が目立ちます。
この状態を見ると私達も近くに墓地は持っていますが、建立することを躊躇ってしまいます。
私自身は要らないと考えていますが、そろそろ子供とも話合わなければいけない時期が来ていると感じています。
主のいないお隣のお墓に、くちなしの実がびっしり・・・これを見て何やら侘びしくなりました。
朝食の準備と並行して鍋を火にかけ沸騰させて、差し水をしながら灰汁を取り蓋をして圧力をかけ、錘が回り始めて20分、火を止めそのまま冷まして蓋を取り、煮汁がひたひたになるまで煮つめ冷まして出来上がり・・・ふっくら柔らかな黒豆が煮上がりました。
朝食を済ませて直に、主人には高賀まで水を汲みに行ってもらい、帰りに伊自良の『てんこもり』で榊と仏花を買って来貰いました。
昼食を済ませて直ぐに二軒屋までお墓参りに行ってきました。
主人の親や兄弟が眠っていますが、跡取りも亡くなりその子供は嫁ぎ、お墓のお守りをする人が無く今は私達が時折お参りに行きますが、その先の事は分かりません。
ここへお墓参りに行くと、そんな主のいないお墓が目立ちます。
この状態を見ると私達も近くに墓地は持っていますが、建立することを躊躇ってしまいます。
私自身は要らないと考えていますが、そろそろ子供とも話合わなければいけない時期が来ていると感じています。
主のいないお隣のお墓に、くちなしの実がびっしり・・・これを見て何やら侘びしくなりました。