先週nekoさんのブログで、『手羽元のさっぱり煮』を紹介されていたので、今週の献立にはそれを入れようと考えていた所、1~2日後に我が家が購読しているT新聞に『鶏肉と卵の煮もの』が紹介されていた。
双方が酢を使っての料理だったので、お互いの良いよ思われるところを選び作ってみました。
新聞には骨付きのぶつ切りとなっていたが、手羽元を使いたっぷりの熱湯でゆで、ザルに上げて、酢100㏄醤油と水50㏄砂糖大さじ3、生姜の薄切り10gとつぶしたニンニク1片、鷹の爪1本に黒コショウを鍋に入れ、灰汁をとりながら中火で20分、酢の匂いがとんだところで茹で卵の殻を向いて加え、蓋をずらしてのせ煮汁が殆んどなくなるところまで煮て火を止めた。

味はさっぱりして肉離れが良く、鷹の爪や黒コショウが効きピリ辛に仕上がりとても美味しかったですが、亭主は見た目が悪いと言って箸を付けなかったので、私が一人で食したからお腹がずつないです。

野菜が高騰しているこの時期に、あちらこちらから沢山の野菜が届き嬉しい悲鳴・・・息子の所などにお裾分けして喜んで貰いました。

主人がウォーキングに出かけ、タンポポが咲き綿毛まで出来ていたと写真に撮ってきました。
(今まで見向きもしなかったカメラですが、時々持って出かけ何かしらを写して来るようになりました。)
双方が酢を使っての料理だったので、お互いの良いよ思われるところを選び作ってみました。
新聞には骨付きのぶつ切りとなっていたが、手羽元を使いたっぷりの熱湯でゆで、ザルに上げて、酢100㏄醤油と水50㏄砂糖大さじ3、生姜の薄切り10gとつぶしたニンニク1片、鷹の爪1本に黒コショウを鍋に入れ、灰汁をとりながら中火で20分、酢の匂いがとんだところで茹で卵の殻を向いて加え、蓋をずらしてのせ煮汁が殆んどなくなるところまで煮て火を止めた。

味はさっぱりして肉離れが良く、鷹の爪や黒コショウが効きピリ辛に仕上がりとても美味しかったですが、亭主は見た目が悪いと言って箸を付けなかったので、私が一人で食したからお腹がずつないです。

野菜が高騰しているこの時期に、あちらこちらから沢山の野菜が届き嬉しい悲鳴・・・息子の所などにお裾分けして喜んで貰いました。

主人がウォーキングに出かけ、タンポポが咲き綿毛まで出来ていたと写真に撮ってきました。
(今まで見向きもしなかったカメラですが、時々持って出かけ何かしらを写して来るようになりました。)