電線がビュービューとうなり雨は思い切っりガラス戸をたたきつけ、まるで嵐の一日でした。
図書館で借りた本 西条奈加の「無暁の鈴」を読み始め2/3ほど読み進むことが出来た。
『武家の庶子でありながら、家族に疎まれ寒村の寺に預けられた久斎は、兄僧たちからも辛く当たられていた。そんななか、水汲みに出かける沢で出会う村の娘・しのとの時間だけが唯一の救いだったのだが……。手ひどい裏切りにあい、信じるものを見失って、久斎は寺を飛び出した。盗みで食い繋ぐ万吉と出会い、名を訪ねられた久斎は“無暁”と名乗り、ともに江戸に向かう――波瀾万丈の人生の始まり・・・』
文字が細かく読みずらいが、引き込まれるものがあり時間があれば開き読んでいる。
1.4升のもち米が残っていたので、4合を圧力鍋で赤飯を炊き、1升は明日お餅を搗こうと洗い水に浸けておくことに・・・
お餅も赤飯も好きなので、あっという間に食べてしまいます。
仲良しの当番に当っているので、上記の画像を使いJTrimで枠を作ってもらおうと出題をした。
先ず上記の作品を作り提出
2作品目も作ることが出来ました。
読書とパソコンをして一日を過ごしました。