nekoさんが、葉の落ちたピーマンなどを掘り上げて鉢に植え、来年それを畑へ植えるという試みの事をブログに書かれておらた。 それを読み、私も試してみようと思った花の苗を思い出した。
地植えでそさてていた蝶豆の花の苗、花が終わったのを機に抜かないで地上5㎝位のところで切り取って処分したのが、1ヶ月ほどまえその小さな茎に新しい芽が出ていることに気が付いた。
5本あった茎の内3本に芽が見える。
試しに1本を掘り上げて鉢に植え、家の中へ取り込んだ。
残りの2本はそのままで、保温などをして冬を越すことが出来ないかこれも試してみることにした。
蝶豆は、暖かい国では多年草らしく、冬のある日本では1年草で毎年種を蒔いて育てる。
果たして冬を越せるだろうか?・・・
今朝、Oさんが畑から直送で蕪を2個届けて下さった。
早速千枚漬け風に・・・漬け込んだ。
サラダ用に切って干した切り干し大根、上手く干しあがったので一部を早速サラダに、水で戻し胡瓜とシーチキンを加えてマヨネーズで和える。歯ごたえ宜しく美味しかった。
干し芋も完成・・・これは私一人で、火にあぶって食べます。
昨日出かけた徳山ダム方面の紅葉を動画にしてユーチューブへアップしました。
湖の中に消えた徳山村・・・湖の中から枯れた木々が沢山伸びているのが見えます。