雨が降らない日は早朝散歩に出かけている天王川
草がどんどん道の方へは見出し、とても歩きにくい日が続いていた。
お盆過前後には「草刈りをします」の回覧板が回って来ていたが、雨の日が多かったせいか一向に刈って頂けなかったところ、
今朝出かけた処
全てとまではいかないが刈り取られていて、歩きやすく有難かった。
今までは草のせいで、人とすれ違うのをお互いが気遣いながら、マスクを着けての散歩だったが、今朝はノーマスクで歩いた。
最もに曜日で歩く人が少なく、すれ違いは一度もなかったが・・・マスクなしで歩く散歩爽快でした。
まだ草刈り機がおいてあったので、明日の堤防上の草は全て刈り取られているかな?・・・
我が家でも朝食を済ませてから、1時間程庭の草を抜いた。
庭の草は背丈が低く地を這うように生える草が多く、土が湿っていて抜きやすかった。
ニオイバンマツリ、今年3度目の花が咲き始めました。
このような事は初めてです。
午後は読書をして過ごしました。
砂原浩太朗の「いのちがけ」(加賀百万石の礎)を読み始めました。
前田利家に命がけで使えた村井長頼の物語で、主君の利家にまつわり秀吉や信長などの人物や、稲葉城や桶狭間、賤ケ岳などの戦場などなじみ深い場所が多い、丁度半分ほどまで読み進むことが出来、明日続きを読むのが楽しみです。