天気予報では一日曇りの予報だったが、朝から日差しがあったのでお墓参りへ行く事にした。
その前に眼科で目薬を処方して頂くよう電話を入れ、受け取りに行きその足で薬局へ・・・これが良いのか悪いのか私にはさっぱり分からないが、白内障の進行を遅らせるための点眼薬、10ヶ月程前に一度検査を受けたきりで、「いつもの薬を処方してください」と眼科へ電話を入れては、月に1度処方して頂き薬を受け取り点眼をしているのみ。
そのうち一度検査をして貰わないといけないだろうとは考えているが、医者の方で何も言われないから、まだ良いかとのんきに構え薬だけ処方してもらってます。
ここを済ませ、A薬局へ寄りバンドエイドや主人が差す目薬などと仏花も一緒に購入して、お墓参りへと出かけた。
お彼岸に入っていたので、お墓参りには結構多くの方が見えていた。
年に4.5回程度しかお参りに行かないので、ある程度お墓の掃除もし線香ろうそくにお花とお水をお供えし、手を合わせてきます。
ここは主人の在所のお墓だが、跡取りも亡くなり私達のほかに、弟夫婦が参るのみ・・・近い将来いずれ面倒を見る人もいなくなるが、その後の事は分からない。
きょうは娘の子供(孫)が大学の卒業式を迎えた。
その帰りに私たちのところへも寄り、その姿を見せに来てくれました。
4月からはD病院で看護師として出発する予定ですが、コロナ禍で3.4年生での実習が殆んど出来てなく、不安を抱えているようです。
ジジババは、「頑張って」と応援の言葉かけることだけしかできません。
頑張れ~~~mちゃん。