夕食の片付けを終えて外に出た午後7時前、水が張られた田んぼが夕日で赤く染まっているのを見つけ、カメラを持って太陽がよく見える場所へと移動しました。
そして私が目にしたのは、まさに山の向こうに沈もうとしている夕日と、田植えが終わった田んぼにその姿を映し出している情景でした。
この美しい景色は、あっという間に消え去り、暗闇に包まれました。
今日の天気予報では一日中雨が降るとされていましたが、朝に少し降った後は晴れ間が見え、雨の予報はどこへやら・・・
美容院で髪を切った後、図書館で借りていた「幾世の鈴」を読み終え、次の人が待っていたため、その本を返却してきました。
その後花の終わったスイトピーの種を採取して、苗を撤去しました。
庭では、紫陽花が美しく咲いています。