主人が春を見つけてきました

私は朝から忙しく午前も午後も公民館に縁があり、午前中はある仲間と共に写真立てに縁飾りを付ける作業に出かけ、午後は健康体操へ出かけ体を動かして参りました。
　　　　　　　　　
主人はその間にウォーキングに出かけたらしく、「春を撮って来たよ」と私の喜びそうな写真をコンデジで何枚も撮って来てくれていました。
その中で一番多かったのが『土筆』でした。
ピンボケやしょぼくれた土筆が何枚もありましたが、1枚だけ元気そうなのがあったのでそれをもらいアップ
　　　　　　　
きょうは風が強く寒かったのですが、少し前は気温の高い日もあり土筆は敏感にそれを感じ、顔を出していたようです。
この土筆もう少し大きくなったなら摘んできて、口で春を感じたいと思いました。
　　　　　　　　
土筆に負けないようにとタンポポも競い合うように咲きほこり、綿毛となっていたものも・・・折角の写真なのでブログに載せました。

墨俣光受寺の飛龍梅・・・

墨俣光受寺へ出かけ飛龍梅を観てきました。
　　　　　　　　

　　　　　　　
龍が天に昇ろうとする姿に似ている樹齢70数年のしだれ梅『飛龍梅』です。
何とも美しく、私たちの他にも次々と見学者が訪れ「まあ！綺麗」「良い香りがする」などと、賑やかな境内でした。
他にも20本程の梅が咲き、メジロが蜜を求めてきていました。
　　　　　　

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　
　
　　　　　　　　　
今週土曜日27日から、墨俣宿一帯で《つりびな小町めぐり2016》が始まり、色々な催しが計画されているようです。

クリスマスローズ展へ行ってきました

フラワーワーク江南で『クリスマスローズの世界』と』題し、クリスマスローズの展示会が行われていることを知り、午後になり出かけました。
　　　　　　　　　
風が強かったのですが、展示会はメインの建物クリスタルフラワーの2階の展示室で行われていたので、風の強さや寒さを感じることなく快適に花や展示物を見て回る事が出来ました。
　　　　　　
外のメイン花壇にはビオラやパンジーなどが植えられ、園内の各所には梅やツバキ等の花も咲いておりました。
一足早く春を堪能してきました。
一部ですがクリスマスローズの花を写真に撮り、名前も付けてユーチューブへアップしました。

　　

気づかぬうちにお別れ・・・

隣に住む息子がやって来て、「母さんＦさんのおばあちゃんが亡くなられたのを知っているか？」と訊ねられました。
そんな話は初めて聞くことだったので、ビックリして「いつ亡くなられたの」と訊ねた所、「1週間ほど前に亡くなられ、家族葬をが終わってから班長さんの所へ知らせがあり、僕も聞いたばかりで母さんは如何かなと思い訊ねた」との事でした。
昨年の夏からこちら半年の間に班の方が3名亡くなられていますが、そのうちの2名の方はいつの間にやら旅立たれており、お別れをしないままになっています。
以前と違い家族葬をされる方が多く、近所にいても全く知らないでいる・・・せめて後日回覧板でも良いから、班だけには知らせてほしいと思ったりしもしていますが、難しい事かしら？
さみしい世の中になりました。
　　　　
Ｆさんのご冥福を心からお祈りいたします。

夕べ投稿したのですが、なぜか書いたとおりに更新されていなくて、今朝見てビックリ・・・端折って書き直し投稿し直しました。

インターネットにやっと繋がり、ほっ！としました

パソコンが今朝からインターネットに繋がらず、再起動したりルーターの接続部分を入れ直したりしても繋がらないので諦めてお昼まで電源を切って放置し、再度やり直してみたがどうしても繋がらず諦め、仕事が入っていたのでそれに没頭し夜を迎えた。
昨夜まで繋がっていたのだからとあきらめがつかず、もう一度と電源を入れてインターネットにアクセスをしたが矢張り繋がらず、アンテナのアイコンの所がグルグルと円を描いていたので、右クリックをしてみた所こんな表示が現れた。
　　　　　　
何も分からなかったが、代わりにセキュリティキーを使用して接続をクリックしたところ、ルーターの8ケタの番号を打ち込むようにとの指示、半信半疑でルーターをひっくり返し番号を見ながら打ち込んだところ、アンテナのアイコンはグルグル回っている状態だったが、ネットに繋がり自分のブログを開ける事が出来、やれやれと胸をなでおろした。
コメントに返事をかいたり、皆のブログを訪問している間もアイコンのアンテナはグルグルしていたので、ルーターを点検するつもりで触っていた所、ばたんと倒れてしまったその瞬間にアンテナのアイコンが正常になりビックリポンです。
何がどうなっていたのでしょうか？私にはさっぱり分からない謎でした。
　　　　　
totoさんに教えて頂いた障子の開け閉め
夕日に映えるコハクチョウの画像を使って作ってみました。