6 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (taekogirl) 2019-09-14 05:59:01 まっきーさん、ありがとうございます♪コメント出来なくなってました💦直しときました。旦那さんが巨人ファンなので、昨日は臨時の巨人ファンでした(笑)本当は横浜の方が地元っぽくていいんだけどなあって思いながら(笑)彼は原さんと桑田さんの大ファンなのです。そういうことなんですね。なんだかあのシーンだけ浮いちゃってる気がして。ブルースリーを神と崇めている人いっぱいいるし、ヒヤヒヤしちゃいました。クリスがめっちゃ強いっていうのを表現する為ですか。殴られてるブルースリーの方しか見えなかった(笑)映画の中だけでもという愛に満ちあふれた映画。最後に向かって、いろんなシーンが積み重なって、暗いエンディングに向かってああ、結末は分かってるのにって思いながら見てたら、あのラストシーンですべてが開放された感覚を味わいました。なんだか、心の中にいろいろ詰まっていた物が開放された感じでした。事件の背景とかをちゃんと知らないからかなあ。元ネタたちも、ある程度の映画とシャロンさんの事件の概要くらいしかしらないからまだ、あの映画を味わうには映画マニア度が足りなかったかなあ。でも、良かったなあ。 返信する QT (まっき~) 2019-09-13 21:03:19 最新のほうにコメントしようと思ったら出来ないので、こちらへ。あら巨人推し? なんとなく横浜なんじゃないかと笑あの場面だけ見たら、ブルース・リー嫌いと捉えられても仕方ないかもね、あの滑稽な姿を、遺族は不快に思ったわけだから。けれども後半、彼に技術を学んだシャロンはきちんと出演作で活躍出来たし、そんな思いはなかったと思います。どちらかというと、ブラピちゃんの超人的キャラを際立たせるために、敢えてコメディリリーフに仕立てた感が。あれですよ、トイレでマンガ読んでるトラボルタみたいな、いつも大事なところで! みたいな間抜けな感じ。ああいう風に描いておかないと、いくらドラッグでキメていたとしても、クライマックスでの活躍に説得性をもたせられない、、、そういうことなのだと思います。まぁいってしまえば、そう描いたって、そこまでの説得性を獲得しているとは思えないんだけど。なんか泣いちゃったんだよね、過去作のナチスでもそうだけど、悲惨な歴史に対し、映画の世界くらいは・・・という大逆転を展開させちゃうQTの映画魂に。格好いいよね。 返信する Unknown (taekogirl) 2019-09-04 13:27:59 まっきーさん、ありがとうございます♪行動力のあるまっきーさんに言って貰えるとめっちゃやる気出る。私もまっきーさんみたいに積極的に動いて人生楽しめる人になりたい! 返信する たえちゃん、 (まっき~) 2019-09-04 04:39:30 Do the right thing!! 返信する Unknown (taekogirl) 2019-09-03 13:25:11 oyajisannさん、ありがとうございます!目標達成必ずして、ここで報告します! 返信する お久しぶりです (oyajisann) 2019-09-02 18:00:23 今晩はお久しぶりです。月末には目標達成で満足度マックスでありますように~。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメント出来なくなってました💦直しときました。
旦那さんが巨人ファンなので、昨日は臨時の巨人ファンでした(笑)本当は横浜の方が地元っぽくていいんだけどなあって思いながら(笑)
彼は原さんと桑田さんの大ファンなのです。
そういうことなんですね。なんだかあのシーンだけ浮いちゃってる気がして。ブルースリーを神と崇めている人いっぱいいるし、ヒヤヒヤしちゃいました。クリスがめっちゃ強いっていうのを表現する為ですか。殴られてるブルースリーの方しか見えなかった(笑)
映画の中だけでもという愛に満ちあふれた映画。
最後に向かって、いろんなシーンが積み重なって、暗いエンディングに向かってああ、結末は分かってるのにって思いながら見てたら、あのラストシーンですべてが開放された感覚を味わいました。
なんだか、心の中にいろいろ詰まっていた物が開放された感じでした。
事件の背景とかをちゃんと知らないからかなあ。元ネタたちも、ある程度の映画とシャロンさんの事件の概要くらいしかしらないからまだ、あの映画を味わうには映画マニア度が足りなかったかなあ。でも、良かったなあ。
あら巨人推し? なんとなく横浜なんじゃないかと笑
あの場面だけ見たら、ブルース・リー嫌いと捉えられても仕方ないかもね、
あの滑稽な姿を、遺族は不快に思ったわけだから。
けれども後半、彼に技術を学んだシャロンはきちんと出演作で活躍出来たし、そんな思いはなかったと思います。
どちらかというと、ブラピちゃんの超人的キャラを際立たせるために、敢えてコメディリリーフに仕立てた感が。
あれですよ、トイレでマンガ読んでるトラボルタみたいな、いつも大事なところで! みたいな間抜けな感じ。
ああいう風に描いておかないと、いくらドラッグでキメていたとしても、クライマックスでの活躍に説得性をもたせられない、、、そういうことなのだと思います。
まぁいってしまえば、そう描いたって、そこまでの説得性を獲得しているとは思えないんだけど。
なんか泣いちゃったんだよね、過去作のナチスでもそうだけど、悲惨な歴史に対し、映画の世界くらいは・・・という大逆転を展開させちゃうQTの映画魂に。
格好いいよね。
行動力のあるまっきーさんに言って貰えるとめっちゃやる気出る。
私もまっきーさんみたいに積極的に動いて人生楽しめる人になりたい!
目標達成必ずして、ここで報告します!
月末には目標達成で満足度マックスでありますように~。