『JIN 仁』を見てます。
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内容は現在の外科医が江戸時代にタイムスリップする話。2話ではコレラの流行と闘います。
その中のオープニングで東京の夜景をバックに流れるモノローグです。
最初のモノローグの意味を、放送時にはそんなこともあるかもねって思ってだけど、まさか本当に身を持って分かる日がくるとは思いませんでした
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私たちは当たり前だと思っている
思い立てば、地球の裏側にでも行けることを
いつでも想いを伝えることができることを
平凡だが、満ち足りた日々が続くであろうことを
闇を忘れてしまったような夜を
でも、もし
ある日突然、そのすべてを失ってしまったら
鳥のような自由を
満たされた生活を
明るい夜空を
失ってしまったら
闇ばかりの夜に
たった一人、放り込まれてしまったら
あなたはそこで
光を見つけることができるだろうか
その光をつかもうとするだろうか
それとも、
光りなき世界に、光を与えようとするだろうか
あなたのその手で
Amazon Primeで繰り返し見てました。(笑)
仰る通り・・・
当たり前と思っていた日常が、当たり前で無くなった時・・・
人はストレスを抱えるもんですな。
俺の周りにも居ります。
俺は鈍いのか、それほどストレスを感じて居ませんでしてね・・・
探せば、楽しみは幾らでもあるんですな。
砂の山を作り、頂点に棒を立て、その棒を倒さないように砂を削る毎日・・・
実にたまらん!(笑)
ふと思い出して年に一度くらいお邪魔しております。
以前GabaLPAで何度かコメントさせて頂きました。
レッスンまだ続けており(約3年)今の契約がラストの予定ですが、
4月上旬から5月末まで休校中です。
JIN先日の再放送で久々に観ました。
モノローグ、確かにそうですね。
仕事はテレワーク、外出自粛の日々で、
唯一早朝5時半に赤レンガ辺りをランニングくらいです。
最後の咲さんの手紙の言葉遣い美しさに感動しました。
状況が悪くても、自分を見失わないのって結構難しかったりするんですが、探せば楽しみは見つけられるっっていう風に考えられるのは素敵ですね。
私はこの状況が通り過ぎるのを待っているばかりですが、考えてみれば余った時間でちょっと新しいことに挑戦したりできたので少しは成長したのかしらと思う日々です。
お久しぶりです!
私は去年の4月まで通っていました。
本当に楽しかったなーと今思い出しています。
コロナで休校中なんですね。でも、もうすぐ緊急事態宣言も解除されるから、早く再開されるといいですね!やっぱりgabaに通っていたころは、本当に楽しくてモチベーションも上がりっぱなしだったんです。だから辞めてからの学習継続にはちょっと苦戦中です(笑)
今は、英検準1級を目指して自主勉強中です。
赤レンガのあたりはランニングに最適ですね。気持ちよさそう。
JINの最終回の咲さんの手紙、私も感動しました。そして泣きました。
再放送の後、しばらく咲さんの話し方の真似をしてたらうちの旦那さんに、ため息つかれました。
やっぱり綾瀬はるかにはなれないみたいです(笑)