taesan

taesanの周りに起こること・感じること

金曜日から土曜日にかけて

2012-10-14 11:30:35 | 心理学


ここは福井県上中・・有田です

始発電車が来ました


息子が若狭で釣りをするときに必ず寄ってくるお宅

きっかけは仕事がらみで出会った家族です

京都からは車で八瀬や大原を抜け朽木を越えて行った方面に有るので車で通っていたのです

15年近くの関わりで幼稚園に行く前の姉妹は18歳高校3年生と21歳社会人になっていました

月日の経つのが早いなあと・・・

その家のお母さんと友人のたかちゃんと私は

「時がたってるのにかわらんねえ・・」

「いやおかあさんかわらんよ」

「たえさんぜんぜんかわってないやん」

などと・・・

「結局・私ら気にかけてるもんね。健康や・・いろんなこと」とたかちゃん

どうでもよいと思ったら・・・

あかんよね

というのは「のどかで安心する環境の中自分を磨くことを忘れがち」・・と

仕事がらみで行くっていたときは仕事中心だったが

今回は中身の濃い話をした

夜は真っ暗

行くとき電車で行くのは初めてのこと

敦賀周りで小浜線に乗り換え日暮れと共に・・・くらくなり

着いたときは真っ暗でスイカやイコカのカードを処理する機械がなく・・・

翌日敦賀に戻っての処理になった・・・・

駅の名前の看板もなく・・・

どこがどこかが解らない・・・

朝無人の駅から関東へ向かって出発した