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taesanの周りに起こること・感じること

10月26日(金)のつぶやき

2012-10-27 04:11:13 | 心理学

身体に聴くと疲れている・・・その心は・・緊張した・・なぜ? blog.goo.ne.jp/taesan-2010/e/…


おそらく半数以上の人が意味を勘違いしているビジネス用語 - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213506085… facebookで山崎拓巳さんが載せていたので読んだ。面白い!



身体に聴くと疲れている・・・その心は・・緊張した・・なぜ?

2012-10-26 14:18:36 | 心理学
珍しく体が重く・・・イヤ体重はいつも重いですよ!

なんでやねん・・・そういう意味ではなくて・・・

朝起きていても頭は寝ている・・・

なので朝の散歩が終わってから横になり・・

ぐっすり眠りました

いやあ・・びっくり

今日の予定は夜のアポだったのですがそれまで片づけようと思っていたのが・・

一度目を開いた(あれは瞬きやったんかな?)

寝不足や神経をたくさん使っていたのでしょうか

それとも『昨日長時間聴いた嫁姑の話』が私を「蝕んだ?」

けれどそれは「心が少し溶けたよ。ありがとう」という言葉で解消されているはず

ならば・・・そういえば

気が流れず滞ったらありうるかも

帰り際に背中もさすってあげたんですね・・・

ひょっとしたらそれだったかも・・・

まあ理由はなんでもよいのですが

久しぶりの不活性化の体です

手の指もかすかにむくんでいるような・・・

実は夜中のラーメンがという推測もあり

ならば体の微妙な変化に敏感になってきたのかもしれませんね・・・

12時に食べたので2時間は起きておこうと夜更かしがたたったのかもしれないなあ・・・・

これはすべて今日のプランに元ずく行動だということだ

次の日にプランにそって行動するなら前日の行動を律するだろう

ここまで書くとスッキリしてきた

話したり書くことで心が脳が整理整頓出来るのだが

じっくり一人で書いたりすることが減っていたんだなと

前進するときはいったん止まって考えることも必要だということかもしれない

何事もバランスか

そして集中は必要だがコンスタントに継続する力も必要ということだ

1週間前に30人に電話するという自分の決めたことに集中し

アポイントを取り行動した

そのアポイントが今夜で少し間が開く予定だったのだが

今夜の予定が延期になり

気持ちが緩んだのかもしれない

気持ちが緩むという事と

身体を休めるということは質が異なる

緊張をしていると緩む

ココが最近の課題で

良い緊張感は必要だしそのことで成長することも多い

その時にリラックスというものをどうやって取り入れるか

ん・・・

いつもの自分のままなら緊張が少ないはずで・・・

あ・・・

そういえばご馳走してあげますよということで

着物を着ていった時は緊張していたと思う

相手の格の合わせなきゃという「背伸び」があったなあ・・・

それが普通にならば緊張もしなくなるということだ

はい

又、次のステージが用意されたわけか

そうするとこの疲れも意欲に変わってきている

なんだか丸まってもぞもぞしていた感じから

ピッシャーン!ピカーン!って感じかも

今迄はステージが変わるときは

長い階段を上って息せき切って一息ついて

その踊り場でひとしきり何か話したり行動して

次に行くか!というような感覚だった

ひょっとしたらそれが

加速しているのかもしれない

高い山を登るとき裾野は広く高度もなかなか上がらない

富士山も五合目からは酸素も薄くなってくるという

ゆっくり上らないと体がついて行かず高山病になる人もいる

1歩1歩が頂上に確実に地数いているということかもしれないな!


ということは

チャレンジし続けているからこそ

休憩もこまめにとるとか

ゆっくり上るに匹敵するのは自分のありのままで

リラックスして関わるということかもしれない

ストレスがかかればかかるほど

自分の脚本というものが出るらしい

それを修正しながら前に進むわけだが・・・

人が来る1階は何とかかたずいていることを保っているが

自室は・・・ありゃりゃ

これも癖・・脚本というものかもしれないな・・・

自室をクリーンにし心もクリーンにしよ!

そして再決断・再構築

放てば満ちたり

今日は徹底してクリーンに

寝ている間に脳は考えてくれるし

あすは「ドライバーとアローワー」

これは無意識でどう行動してしまうのかというところに迫る

楽しみだということで自室のピッカピカを目指して今から行動です!

読んでくださってありがと!






10月24日(水)のつぶやき

2012-10-25 04:12:44 | 心理学

RT @team_one: 先進国では学校教育されていて、日本でだけ教えられていないこと。リーダーシップ、プレゼンテーション、お金、コミュニケーション。社会に出てからこれを全部学ぶ必要があると気づく人すら少ない。だから人生が難しくなる。

かみくらたえさんがリツイート | 3 RT

@f_junichi 行間の読める大人ははたしてどれだけいるのだろうか?もし読めていたとしたらもう少し人間関係が良くなっているような気がする。


ストレスがかかればかかるほど本性が出る(脚本が出る) goo.gl/rqVcc



ストレスがかかればかかるほど本性が出る(脚本が出る)

2012-10-24 16:12:05 | 心理学
交流分析でいわれる脚本というものが

ストレスが強くなればなるほど出てくるといわれている

無意識なのでストレスがかからなくてもそのようにしか生きられないというのであるが

トレーニングを積むと平常心というか

淡々とというか・・・

穏やかなおおらかな状態・・寛容なというか・・・うまくまだ表現が出来ないのだが

どれだけストレスがかかっても平気で行動し続けるというようなセンスかなあ・・・・・


何かを装うのではなくて

真からそのようである事

生き方というかあり方というか・・・・・

私はどうやら

★ 真剣になり過ぎる

★ ちゃんとやらなくては(完璧に)

★ 仲間であってはいけない

★ 有無も言わせぬ黙って聞け!というような感じ

★ 早くしろ

などの考えが瞬間的に出てくる

もっと何か出てくるのだろうが

それがオーラとなって私にまとわりつく

良い意味ではパワーや強さ・真剣さは伝わるが

怖さや抑圧的なものを感じさせることもありうる

時間が迫ると焦り早くしなくてはが作動する

今回自分がそのことに自覚することが出来た

それもゆったりと「そうかもしれないなあ」という風に思っていたら

結果はそうだったのだ

そうなっているさなかに

自分をおり戻し修正が効けば結果はまた違うものになるかもしれない

ここは大きなポイントになるだろう

やってみたからこそ解る事

なるほどそうか・・と

今面白くてはまっているものがあるとすれば自分かもしれない

まるで幼子が成長するように

ということは・・

まだまだ未熟者ですわ・・・

精進あるのみ!

ガンバ!!