12/11
金曜土曜と連休の初日。新型コロナウイルスの感染拡大のことを考えると土曜日には繰り出したくない、ということで金曜日のうちに大須へ。「超道楽ガチャで当てたジャンクデスクトップPC 富士通 ESPRIMO D551/DW お値段¥300」でお馴染み、大須の老舗中古パソコンショップ、パウさんに出かけた。
今回の目的はSSDの調達。ヤフオクで¥1000で入手したNECのノートPC、PC-VK22ERZCBはメモリ増設とCPU換装は終わっていて基本的な部分で残している大掛かりなアップデートはHDDからSSDへの換装だ。
後々つぶしが効くということで256GBクラスのSSDを購入しようと考えていた。現在の相場は¥3000~¥4000位。クルーシャルやサムスンといったメジャーメーカーのものは高いがそうでなくても高性能、高耐久性のものはたくさんある。探せばもう少し安いものもあったとは思うがパウさんのショーケースに並んでいた画像のSUNEASTのバルク品のSSDを購入した。Amazonで販売しているのも見かけたこともあるし、日本のメーカーが企画しているということもあり安心できる。もっとも生産は中国だが・・・
プラスチック製の筐体は以前D551/DWに載せたHP製のものによく似ている。
裏面はこの通り。「旭東エレクトロニクス」が製造元。だから「SUNEAST」か。潔い。SATAⅢに対応とのことだが元のPC-VK22ERZCBは使用上SATAⅡまでの対応なのでこのSSD自体がボトルネックになることはないだろう。
さっさと換装してもよいのだがインストールするOSのこと等で考えがあり次の休みまでそのままにしておこうと考えている。
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