上記のシンポジウムは、下記要領で開催されます。
※このシンポジウムは終了しました。
※末尾に、当日配布された関連のレジメを参考添付しています。
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◎令和2年度文化遺産シンポジウム
1.演題「香川の祭礼・民俗芸能の現状と課題」
~少子高齢化やコロナ禍のもと、地域の祭礼や民俗芸能の現状と課題について探ります~
2.令和2年11月1日(日) 香川県立ミユージアム地下1階講堂
3.時間 14:30〜16:30
4.コーディネーター 佃 昌道(高松大学・学長)
パネラー 尾崎明男 「これからの縮小時代と太鼓台文化の活用」
菅原良弘 「大川念仏踊(民俗芸能)の現状と課題」
田井静明 「コロナ禍の祭礼、現状と課題」
※パネリスト報告 各約20分
※ディスカッション 約50分
5.その他
・問い合わせ先 ミュージアム学芸課(087-822-0247)
※「讃岐獅子舞保存会」主催のシンポジウム、とお伝えください。
・当日のご参加はOKです。
・マスクの着用が必須です。
・検温、氏名・連絡先の記入などが求められるようです。
・会場で配布された資料を添付いたします。(A4・裏表カラー)
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以上です。
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