最後の旅を始めよう

-黒の英雄譚・零-

電子商取引論006

2007年01月24日 | 大学ノート
第6回 収入モデルによる分類と
個人間電子商取引(C to C)



収入モデルによる分類
1.商品・サービスの販売
–商品・サービスへの対価
2.会費・購読料制
–利用者・購入者が定額を支払い
3.広告収入
–第三者が支払う
4.販売・仲介手数料
–販売者が販売料に応じて支払う
5.ライセンス料
–利用者が利用料に応じて支払い
6.ホスティング
–場所を貸すことで定額の手数料を受け取る
7.複数モデルの組み合わせ


クリック&モルタルのメリット
≫ブリック&モルタル
•レンガとモルタルで固めたような旧態依然とした立派な建物に入っている旧来型の企業
≫クリック&モルタル
•実世界にも店舗を持ちながら、オンラインショップを行っている企業
•ネットジェネ企業(ピュアプレイヤー)
•オンラインショップだけの企業

>消費者は安心して購入できる
>販売店はマーケットを拡大できる


個人間電子商取引(C to C)
•ネットオークション
•対価を伴わない商品・サービスの取引
 (P to P)
–ブログ
–SNS
–音楽・動画・ソフトの交換サイト
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電子商取引論 005

2007年01月24日 | 大学ノート
第5回 個人向け電子商取引(B to C)


B to C の概要
•消費者向けの市場は、拡大が進んでいるが、企業向けに比べると少ない
•米国の市場のほうが規模が大きい

ビジネスモデルによる分類
1.商品・サービス販売モデル
2.有料型情報提供モデル
3.無料型情報提供モデル
4.予約型仲介サービスモデル
5.有料型仲介サービスモデル
6.無料型仲介サービスモデル
7.組み合わせ型モデル
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BLACKよ新年の挨拶をこめて 2007

2007年01月01日 | ツレズレ日記
あめまして
   おめでとう
      ございます。


新年も、
この限りなく不定期に更新されるをこのブログをヨロシクお願いします。
m(_ _)m




なにげに、去年とまったく同じですね…

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