なんか色々あった日のこと

ついに、
　ＳＩＣ仮面ライダーカイザ＆デルタ発売！！
(＞△＜)／


今日は、城西国際大学に書類を提出しなければいけなくて、
朝、並ぶ事が出来なかったのですが、案外余裕で買えました。…(＾▽＾)ゞ

S.I.C.も相当人気が出てきて、販売数も上がって来たのですかねぇ。

今回も出来はスバラシイ!！です！
555シリーズは、メカの様な細かいディテールが魅力ですが、913と333は更に細かい。
そのため、写真では解らない魅力があります。是非手にとって眺めたい一品ですね。


555と三人で並べるとなんとも壮観です。(☆∀☆ )ノシ

しかし、913が雅人で、333が北崎で、555が北条さんだと考えると
変体ライダー三人集って、感じですね…
(￣▽￣;)ゞ





で、
ＳＩＣ仮面ライダーカイザ＆デルタを買いに行ったその日に、
　武蔵野美術大学の学園祭に行ってきました。
(・◇・)┘

美大の学園祭は何が凄いって、飾り付けが凄い！
今年は特に凄かったですね。
『ムサパー』(ムサビパークの略だと思われます…)と題するだけあって、まるで遊園地のような装飾でした。

・武蔵野美術大学_HP

GARO-牙狼-を見た感想

雨宮 慶太さんの監督する特撮番組、GARO-牙狼-（ガロ）
考えて見たらTV放送は、鉄甲機ミカヅキ以来5年ぶりですね。

で、どんな風に成るのかと思いきや、
結構こった作りですねぇ。
(＞、＜)ヾ

オープニングから雨宮タッチでカッコいい。

キャラクターデザインやスーツの出来も良いのですが
まず、セットにこだわっていますね。深夜枠の特撮には考えられないほど、
いろんな場所が出てきます。

そして、何より演出が解りやすい。さすがは雨宮さん！
まだ、これから先は長いですがガロには頑張っていただきたい。

SBUYA15の様に、最初は面白いけれど
終わりに従ってなあなあに成るのだけはカンベンです。
…(＾_＾；)ゞ


≫　詳しくはコチラ

文章の途中で画を入れる方法を見切った！！

　今更ですが…
文章の途中で写真や画を入れる方法が解りました！

これまで、それが解らず、ずっとジレンマだったのですが、
これで、写真や画を入れほうだいですね。(￣◇￣*)


なに、簡単な事でしたよ、
ただ、
　　　　
ココを、押せば良かっただけ。(-.-;)ゞ

(思わず　…ココかーー！！？　と、叫びました。)





あとこれを使うと、
下の様なバナーも作る事が出来るようです。





gooブログをやってみたい方は、コチラから。

DOYO_No,003 『レプオス登場編』

解説：ファントムは昔“セクション13”のアサシンをしていました。
　　　なので彼は、セクション13の事に詳しいわけです。
　　　なお、ある事件以来、彼はアサシンを辞めています。



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ライスピ８でました！！

　今更ですが、仮面ライダーSPIRITSの8巻でました！！

　今回の、仮面ライダーSPIRITSはいつもより出るのが遅く、相当待たされましたねぇ。
何でも、村枝先生に始めてのお子さんの誕生されたためだそうです。
更に断食道場に通う事で体調が無事に復調したそうな。
　断食道場!?Σ(￣□￣)

まあ、深くは突っ込まず…


本編批評！　(ネタばれ注意！！)

　対に、XZの体の秘密が明らかに！？
神の為に作られた悪魔の体、この体は多くの人々の犠牲の上に成り立っていた。
犠牲になった人々の怨霊に苦しむ村雨良。そして彼はその怨霊の中に姉の姿を見る…。

元々、XZは、バダンに“JUDO”というコードネームで呼ばれていました。
コレは、元々“十号”をもじったものらしいが、SPIRITSでは大首領の名になっています。
更に「ZX＝最後の者」としているなど、毎回村枝先生の仮面ライダーの解釈には驚かされますね。絶妙です！
ストロンガー 城 茂と戦った後、本郷 猛から「人間としてもバダンとしても生きられないなら仮面ライダーとして生きればいいと」言われたときは相当感動でしたね！

　ココから仮面ライダーSPIRITSも第三部へ――
“仮面ライダー”としてのZXの活躍が見られると思うと期待大ですね。



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