探索三回目。
因みに二回目は元旦に行きましたが、
雪が振りそうな雲だなーと思いながら出かけて、
途中食料を買うためにスーパーによって出てきたら吹雪になっていて、
タイミング良すぎて笑ってしまって、
結構な吹雪だったので中止にしました。
そして三回目。
今回は昼過ぎで天気も良く、準備も万端で行きました。
一回目とは違う方向に進み山を登って行くと、開けた所に出てあたりを見回すと札がありました。
その間十分ちょっと、早すぎてまた笑う。
頂上で飲む予定だったチャイとお湯を沸かすための道具持ってきたのですが、
あまりにあっさり終わり達成感もなく余韻に浸る感じもないため持て余しました。
道無き道を上に向かって適当に歩いてたどりついたのですが、
頂上につくと正規ルートっぽいのがあったのでそちらに行ってみました。
そっちのほうは木が切ってあってり草が枯らしてあったりと
明らかに人に手が加わっていました。
その道は分岐ルートがいくつかあって、
1つは崖に出て、1つはゴーカート場の敷地に出て、1つは人の家の裏に出ました。
そんな感じだったので整備はされてませんが僕の入ってきた所が他人の敷地に入らずいける唯一の道のようです。
因みに二回目は元旦に行きましたが、
雪が振りそうな雲だなーと思いながら出かけて、
途中食料を買うためにスーパーによって出てきたら吹雪になっていて、
タイミング良すぎて笑ってしまって、
結構な吹雪だったので中止にしました。
そして三回目。
今回は昼過ぎで天気も良く、準備も万端で行きました。
一回目とは違う方向に進み山を登って行くと、開けた所に出てあたりを見回すと札がありました。
その間十分ちょっと、早すぎてまた笑う。
頂上で飲む予定だったチャイとお湯を沸かすための道具持ってきたのですが、
あまりにあっさり終わり達成感もなく余韻に浸る感じもないため持て余しました。
道無き道を上に向かって適当に歩いてたどりついたのですが、
頂上につくと正規ルートっぽいのがあったのでそちらに行ってみました。
そっちのほうは木が切ってあってり草が枯らしてあったりと
明らかに人に手が加わっていました。
その道は分岐ルートがいくつかあって、
1つは崖に出て、1つはゴーカート場の敷地に出て、1つは人の家の裏に出ました。
そんな感じだったので整備はされてませんが僕の入ってきた所が他人の敷地に入らずいける唯一の道のようです。