最近したゲームに付いて色々。
・アーミー オブ ツー: The 40th Day
初めてのFPSゲームです、ガンアクション自体はバイオをしてますが。
これは普通のFPSより二人プレイを重視していて、
片方が銃撃で目立っている間に、自分が相手の隙をついたりとかが出来ます。
ストーリー自体は、知らなかったのですが今作は2にあたるようでまったく解らず、
また終わってみても何だったのだという感じでした。
また武器改造が殆ど性能が変わらず趣味の領域だったので、
只管にステージをクリアしていくのみでした。
それでも敵がどこから湧いてくるのかとか、敵に依って対処法も変わってくるので、
そういうのを死に覚えながらするのは楽しかったです。
ただロードが長いのとチェックポイントが間が長かったりでやり直しがキツイのと、
武器改造がそのチェックポイントごとなので死んだらまた改造しなければいけないというのが面倒でした。
武器改造の方は、そもそも殆ど性能が変わらないのでそこまで気になりませんでしたが。
難易度は最初からベテランでやって結構死にましたが、
どうしても無理ゲーというのは2番目のボスの機関銃ぐらいで、
他は半ばネタ死が多かったです。
その機関銃のボスで、ゴーグルで弱点がわかると知ってからは詰まるということはなく始終楽しめました。
FPSをやっていて思ったのは、最初から楽しいけど楽しさが最後まで変わらないという所で、
それはある意味利点で難点だと思います。
でもまぁバイオ5よりは下でバイオ6よりは面白かったです。
・聖剣伝説3
SFCのゲームで、初めての聖剣シリーズです。
聖剣伝説は、レジェンドオブマナを友達がやっているのを見ていたぐらいで予備知識無しです。
何とこのゲーム、戦闘時に複数プレイが可能ということで友達とやりました。
最初、クレリック、ウィザード、アサシンという後衛パーティーで始めたのですが、
魔法を覚えるのが遅いのと詠唱時に止まるのとので戦闘のテンポが遅いので辞めて、
ファイター、グラップラー、アマゾネスという前衛パーティーに変えました。
するとなんということでしょう。
最初のボスで必死だったものが、レベルが低いにもかかわらず楽勝ではないですか。
しかも戦闘も攻撃ボタンを押すだけでスムーズ。
このゲームは結構色んな国を行き来するのですが、
ワールドマップで名前を確認できない上に、そもそもワールドマップが無いのでそれぞれの位置関係がわかりづらく、
よくあるお使いイベントでも、あれって何処だったと迷うことが多かったです。
それでもウロウロしながらストーリーを進めて、クリアした時には23時間と結構かかりました。
ストーリー自体は特にひねりのない、同じマップを行き来するパターンが多かったですが、
このゲームの真髄はメインキャラで変わるマルチエンディングだと思います。
まぁそこまでやる気はないですが。
転職システムで三次職へのアイテムが敵からしかも種からでランダムというのは、
発見した時の驚きは結構楽しかったです。
武器防具の種というあからさまに最終装備が出そうな種と一緒に???の種とかいう、
最初パルプンテみたいに全ての種からランダムとかだろうと思って期待していなかった所からの三次職アイテム。
昔のゲームは殆ど説明せず、そんなことやっていて気づくかっていうのが多いですが、
その分発見した時の喜びは大きいものです。
・バイオハザード HDリマスター
PS4で1のリマスターが出たのでやり始めました。
操作方法が二通り合って、今のように動くのと、昔のように動くのです。
昔のように動くのは、何と↑で前にしか進まず、←→で横回転、↓で後退り
しかもこれが主観ではなくクリス視点と来ている。
この移動方法にどんな弊害があるかというと、切れのあるターンが出来ない。
なのでゾンビと相対したとき機敏に立ち回れずこれが結構恐怖です。
またカメラワークが固定で切り替わるので曲がり角とかで先が見たいのにクリス(主人公)の後ろ姿をうつしているので、
曲がりきってからじゃないと先が見えない、これがまた恐怖。
またアイテムが殆ど出ません、難易度最高にしたのもあると思いますが、
ゾンビが7発当てないと死なないのに一度で15発しか拾えずしかも全然落ちていない、
その上、セーブも消費アイテムを必要とし所定の場所でないとセーブできないので、
むやみに弾を撃ったり、セーブしていると積む可能性大なので、なるべくゾンビを交わして進まないといけないのが恐怖。
初期のバイオは謎解きメインで同じ所を何度も行き来するので、その度にゾンビをハラハラしながらいなして進みます。
最初は謎解きと、操作の違いに戸惑いながら進行に結構時間がかかりましたが、
ある程度スムーズに動けるようになって謎解きのかってが分かってからは、サクサクと進めるようになりました。
5のクリスしか知らなかったので、スマートなクリスに誰やねんと思ったり、
必死にトレーニングしてあのスムーズなターンを身に付けたんだなとか思いながら進めてます。
・ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブへブン体験版
PS4で体験版が先行配信ということで早速やってみました。
やってみた感じ、やはりASB程の熱はないですし、魅了もないです。
いろいろ詰め込みすぎというと何してるのか分からないのが大きいかも。
あとやっぱり3Dの質が落ちているように見えます。
ASBからの既存キャラは技は同じで短縮されていて何か物足りし、
技が少ないのであまりキャラの特色が感じられないし、
アクションなのでカメラが遠く、キャラの動きが見づらく原作再現しているかがわかりづらいし、
キャラが4人プラスナレーションがあるので、台詞も聞き取りづらい。
今の所ゲームの魅力が皆無で、しかもASBの失態もあるので売れても20万かなと思いました。
とりあえず、当日買う可能性0、後で買う可能性10ぐらい。
・ディアブロ3ROS
いつのまにか、Ver.2.1.2のアップデートが来てました。
変更点は、三種類のトレジャーゴブリンの追加、グレーターリフトのマップの変更と追加、敵の密集度の増加、レジェンダリージェム三種類追加、
エンシェントレジェンダリーの追加、それと各種職種の修正です。
レジェンダリージェムは、
経験値が増えて25で装備可能レベルが1になるという成長用のジャムと、
一秒ごとライフを回復と25で4秒間ダメージを受けなかった場合、一秒ごとにライフ200%ダメージ吸収
物理属性以外のダメージ減少と25でライフ半分以下で属性耐性75%アップ。
の3つ。
トレジャーゴブリンはまだ出会っていないですが、それぞれ特別なアイテムを落とすようです。
職業の各種調整は、まだ全てを見てませんが、モンクとデーモンハンターが強くなっていて、ウィッチドクター、クルセイダーは実感ないです。
デーモンハンターは、セントリーがストックできるようになって、略奪者装備でのセントリーのヘイトレッド消費スキルがオートではなく、
自分が打った時になりましたが、その代わり倍率が高くなり、セントリーの数で倍率がつくようになりました。
モンクは、スンウコ―セットのデコイが特定のスキル発動時になりダメージ倍率が下がりました、
しかしスキル発動ごとになってので連発効率があがりマントラ連発しなくて良くなりました、
その分防御面がもろくなりました。
敵の密集度が上がりつつまばらになっているので、敵を探してウロウロするという間が少なくなってます、
その分リソースの自動回復が間に合わないのでリソース管理が忙しくなりました。
エンシェントレジェンダリーは、既存のレジェンダリーのステータスが強いのが出るようになったようです。
新しいレジェンダリーもあるのかな。
・アーミー オブ ツー: The 40th Day
初めてのFPSゲームです、ガンアクション自体はバイオをしてますが。
これは普通のFPSより二人プレイを重視していて、
片方が銃撃で目立っている間に、自分が相手の隙をついたりとかが出来ます。
ストーリー自体は、知らなかったのですが今作は2にあたるようでまったく解らず、
また終わってみても何だったのだという感じでした。
また武器改造が殆ど性能が変わらず趣味の領域だったので、
只管にステージをクリアしていくのみでした。
それでも敵がどこから湧いてくるのかとか、敵に依って対処法も変わってくるので、
そういうのを死に覚えながらするのは楽しかったです。
ただロードが長いのとチェックポイントが間が長かったりでやり直しがキツイのと、
武器改造がそのチェックポイントごとなので死んだらまた改造しなければいけないというのが面倒でした。
武器改造の方は、そもそも殆ど性能が変わらないのでそこまで気になりませんでしたが。
難易度は最初からベテランでやって結構死にましたが、
どうしても無理ゲーというのは2番目のボスの機関銃ぐらいで、
他は半ばネタ死が多かったです。
その機関銃のボスで、ゴーグルで弱点がわかると知ってからは詰まるということはなく始終楽しめました。
FPSをやっていて思ったのは、最初から楽しいけど楽しさが最後まで変わらないという所で、
それはある意味利点で難点だと思います。
でもまぁバイオ5よりは下でバイオ6よりは面白かったです。
・聖剣伝説3
SFCのゲームで、初めての聖剣シリーズです。
聖剣伝説は、レジェンドオブマナを友達がやっているのを見ていたぐらいで予備知識無しです。
何とこのゲーム、戦闘時に複数プレイが可能ということで友達とやりました。
最初、クレリック、ウィザード、アサシンという後衛パーティーで始めたのですが、
魔法を覚えるのが遅いのと詠唱時に止まるのとので戦闘のテンポが遅いので辞めて、
ファイター、グラップラー、アマゾネスという前衛パーティーに変えました。
するとなんということでしょう。
最初のボスで必死だったものが、レベルが低いにもかかわらず楽勝ではないですか。
しかも戦闘も攻撃ボタンを押すだけでスムーズ。
このゲームは結構色んな国を行き来するのですが、
ワールドマップで名前を確認できない上に、そもそもワールドマップが無いのでそれぞれの位置関係がわかりづらく、
よくあるお使いイベントでも、あれって何処だったと迷うことが多かったです。
それでもウロウロしながらストーリーを進めて、クリアした時には23時間と結構かかりました。
ストーリー自体は特にひねりのない、同じマップを行き来するパターンが多かったですが、
このゲームの真髄はメインキャラで変わるマルチエンディングだと思います。
まぁそこまでやる気はないですが。
転職システムで三次職へのアイテムが敵からしかも種からでランダムというのは、
発見した時の驚きは結構楽しかったです。
武器防具の種というあからさまに最終装備が出そうな種と一緒に???の種とかいう、
最初パルプンテみたいに全ての種からランダムとかだろうと思って期待していなかった所からの三次職アイテム。
昔のゲームは殆ど説明せず、そんなことやっていて気づくかっていうのが多いですが、
その分発見した時の喜びは大きいものです。
・バイオハザード HDリマスター
PS4で1のリマスターが出たのでやり始めました。
操作方法が二通り合って、今のように動くのと、昔のように動くのです。
昔のように動くのは、何と↑で前にしか進まず、←→で横回転、↓で後退り
しかもこれが主観ではなくクリス視点と来ている。
この移動方法にどんな弊害があるかというと、切れのあるターンが出来ない。
なのでゾンビと相対したとき機敏に立ち回れずこれが結構恐怖です。
またカメラワークが固定で切り替わるので曲がり角とかで先が見たいのにクリス(主人公)の後ろ姿をうつしているので、
曲がりきってからじゃないと先が見えない、これがまた恐怖。
またアイテムが殆ど出ません、難易度最高にしたのもあると思いますが、
ゾンビが7発当てないと死なないのに一度で15発しか拾えずしかも全然落ちていない、
その上、セーブも消費アイテムを必要とし所定の場所でないとセーブできないので、
むやみに弾を撃ったり、セーブしていると積む可能性大なので、なるべくゾンビを交わして進まないといけないのが恐怖。
初期のバイオは謎解きメインで同じ所を何度も行き来するので、その度にゾンビをハラハラしながらいなして進みます。
最初は謎解きと、操作の違いに戸惑いながら進行に結構時間がかかりましたが、
ある程度スムーズに動けるようになって謎解きのかってが分かってからは、サクサクと進めるようになりました。
5のクリスしか知らなかったので、スマートなクリスに誰やねんと思ったり、
必死にトレーニングしてあのスムーズなターンを身に付けたんだなとか思いながら進めてます。
・ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブへブン体験版
PS4で体験版が先行配信ということで早速やってみました。
やってみた感じ、やはりASB程の熱はないですし、魅了もないです。
いろいろ詰め込みすぎというと何してるのか分からないのが大きいかも。
あとやっぱり3Dの質が落ちているように見えます。
ASBからの既存キャラは技は同じで短縮されていて何か物足りし、
技が少ないのであまりキャラの特色が感じられないし、
アクションなのでカメラが遠く、キャラの動きが見づらく原作再現しているかがわかりづらいし、
キャラが4人プラスナレーションがあるので、台詞も聞き取りづらい。
今の所ゲームの魅力が皆無で、しかもASBの失態もあるので売れても20万かなと思いました。
とりあえず、当日買う可能性0、後で買う可能性10ぐらい。
・ディアブロ3ROS
いつのまにか、Ver.2.1.2のアップデートが来てました。
変更点は、三種類のトレジャーゴブリンの追加、グレーターリフトのマップの変更と追加、敵の密集度の増加、レジェンダリージェム三種類追加、
エンシェントレジェンダリーの追加、それと各種職種の修正です。
レジェンダリージェムは、
経験値が増えて25で装備可能レベルが1になるという成長用のジャムと、
一秒ごとライフを回復と25で4秒間ダメージを受けなかった場合、一秒ごとにライフ200%ダメージ吸収
物理属性以外のダメージ減少と25でライフ半分以下で属性耐性75%アップ。
の3つ。
トレジャーゴブリンはまだ出会っていないですが、それぞれ特別なアイテムを落とすようです。
職業の各種調整は、まだ全てを見てませんが、モンクとデーモンハンターが強くなっていて、ウィッチドクター、クルセイダーは実感ないです。
デーモンハンターは、セントリーがストックできるようになって、略奪者装備でのセントリーのヘイトレッド消費スキルがオートではなく、
自分が打った時になりましたが、その代わり倍率が高くなり、セントリーの数で倍率がつくようになりました。
モンクは、スンウコ―セットのデコイが特定のスキル発動時になりダメージ倍率が下がりました、
しかしスキル発動ごとになってので連発効率があがりマントラ連発しなくて良くなりました、
その分防御面がもろくなりました。
敵の密集度が上がりつつまばらになっているので、敵を探してウロウロするという間が少なくなってます、
その分リソースの自動回復が間に合わないのでリソース管理が忙しくなりました。
エンシェントレジェンダリーは、既存のレジェンダリーのステータスが強いのが出るようになったようです。
新しいレジェンダリーもあるのかな。