というわけで出ると思っていなかったゲーム第二弾です。
こちらは製作期間七年、途中でプロデューサーが退社して企画自体どうなるという中何とか発売になった作品です。
上田文人プロデューサーは数あるゲーム作品の中でも独自の世界観を形成しているゲームを作る人で、要は究極の雰囲気ゲーです。
そんな人の新作人喰い大鷲トリコ。
早速やってみましたが、もうこれこれと言わんばかりの上田ワールド。
それがPS4になり描写力が上がっているので、光と陰のコントラストや風が非常にいい。
トリコは大きくて怖いですが、しぐさが細かくて、えさの樽を上げると先に指先でつんつんしたり、
広い場所に出たら走り出したり非常にかわいいです。
時には暴走して食べようとしたりしますが。
トリコは、ちょうどICOとワンダを足したような作品で、
閉じ込めらた遺跡の中を時にはトリコによじ登り高いところに移ったり、
時には主人公の子供しか入れない細い通路に入っていたりと、
これまでの二作の面白いところが合わさっている気がします。
僕的にこの方の作品は雰囲気を味わいつつぼちぼちとやる感じなのでFF15と並行してやっていこうと思います。
こちらは製作期間七年、途中でプロデューサーが退社して企画自体どうなるという中何とか発売になった作品です。
上田文人プロデューサーは数あるゲーム作品の中でも独自の世界観を形成しているゲームを作る人で、要は究極の雰囲気ゲーです。
そんな人の新作人喰い大鷲トリコ。
早速やってみましたが、もうこれこれと言わんばかりの上田ワールド。
それがPS4になり描写力が上がっているので、光と陰のコントラストや風が非常にいい。
トリコは大きくて怖いですが、しぐさが細かくて、えさの樽を上げると先に指先でつんつんしたり、
広い場所に出たら走り出したり非常にかわいいです。
時には暴走して食べようとしたりしますが。
トリコは、ちょうどICOとワンダを足したような作品で、
閉じ込めらた遺跡の中を時にはトリコによじ登り高いところに移ったり、
時には主人公の子供しか入れない細い通路に入っていたりと、
これまでの二作の面白いところが合わさっている気がします。
僕的にこの方の作品は雰囲気を味わいつつぼちぼちとやる感じなのでFF15と並行してやっていこうと思います。