最近遠出していないのでお隣滋賀県に行ってきました。
滋賀に行くとなると大体琵琶湖周辺で、いつもは通り過ぎる一号線周辺を見て回りました。
まずは田村神社、最近めっきり寒くなってきて寒さに震えながら見て回りました。
冬は寒いし日も短いので外を見て回るのにはあまり向いてません。
以外に大きな神社で水神を祭っているのが隣の川の水を率いれていて結構いい雰囲気の神社でした。
次は昼ご飯でみくりやうどんにいきました。
ここは海老天とエビフライが乗ったカレーうどんが売りにみたいで非常に繁盛していました、
僕はもう一つの売りの三元豚カツカレーうどんを頼みました、おいしかったですが熱すぎて久しぶりに口の中をやけどしました。
それから湖南三寺のひとつ善水寺へ。
紅葉には少し遅くて散り気味だったので普通にお寺を見て回りました、このあたりは岩山みたいで摩崖仏信仰があって、
一帯に不動明王を掘った巨岩がいくつかあるみたいです。
本堂の案内をしてもらった後、裏手に行くと墓場の後ろに医王山の壺という看板がありました。
看板がなければ絶対に気づかないような山道、好奇心そそられる状況に迷わず出発。
途中の道はいのししに掘り返されあまり人が来ていないのがわかります
だんだんと登っていき本堂を見下ろすほどになっても道は途切れず、どこまで行くのかと登っていくと、
やがて一号線まで見渡せる高さに医王山の壺という看板と、20cmぐらいの壺が埋まっていました。
その後も矢印があったので行ってみると尾根伝いにまだ道がありました、しかしすぐに手製の柵があって通れなくなっていました。
手で開けれそうだったので柵の裏側に出ると、別方向に道が伸びてましたが時間もないので散策はやめました、
ふと柵に戻ろうと思って振り返ると立ち入り禁止の看板、どういうことだろう。
なぜわざわざ善水寺への道を立ち入り禁止の看板と柵で区切っているのだろうか、気になる・・・。
探求心を抑え下山。
一旦腹ごしらえに降りてから十二坊温泉ゆららでのんびりした後岐路につきました。
滋賀に行くとなると大体琵琶湖周辺で、いつもは通り過ぎる一号線周辺を見て回りました。
まずは田村神社、最近めっきり寒くなってきて寒さに震えながら見て回りました。
冬は寒いし日も短いので外を見て回るのにはあまり向いてません。
以外に大きな神社で水神を祭っているのが隣の川の水を率いれていて結構いい雰囲気の神社でした。
次は昼ご飯でみくりやうどんにいきました。
ここは海老天とエビフライが乗ったカレーうどんが売りにみたいで非常に繁盛していました、
僕はもう一つの売りの三元豚カツカレーうどんを頼みました、おいしかったですが熱すぎて久しぶりに口の中をやけどしました。
それから湖南三寺のひとつ善水寺へ。
紅葉には少し遅くて散り気味だったので普通にお寺を見て回りました、このあたりは岩山みたいで摩崖仏信仰があって、
一帯に不動明王を掘った巨岩がいくつかあるみたいです。
本堂の案内をしてもらった後、裏手に行くと墓場の後ろに医王山の壺という看板がありました。
看板がなければ絶対に気づかないような山道、好奇心そそられる状況に迷わず出発。
途中の道はいのししに掘り返されあまり人が来ていないのがわかります
だんだんと登っていき本堂を見下ろすほどになっても道は途切れず、どこまで行くのかと登っていくと、
やがて一号線まで見渡せる高さに医王山の壺という看板と、20cmぐらいの壺が埋まっていました。
その後も矢印があったので行ってみると尾根伝いにまだ道がありました、しかしすぐに手製の柵があって通れなくなっていました。
手で開けれそうだったので柵の裏側に出ると、別方向に道が伸びてましたが時間もないので散策はやめました、
ふと柵に戻ろうと思って振り返ると立ち入り禁止の看板、どういうことだろう。
なぜわざわざ善水寺への道を立ち入り禁止の看板と柵で区切っているのだろうか、気になる・・・。
探求心を抑え下山。
一旦腹ごしらえに降りてから十二坊温泉ゆららでのんびりした後岐路につきました。