今日は夜から彼女と会うのでそれを期待して出勤。
すると更衣室でまたインフルが出たよと聞いてフロアに行くとドタバタしてました。
インフル期間が長くてもう日常になってきて早く解放されたいなと思いながら業務に入りました。
それでも今日は普通に動くメンバーだったのでそんなに一人でやることはなくこなせました。
業務的に彼女を見かけることがなく本当にいるのかと思いながら前半戦を終えて、
休憩中にラインを見ると彼女から来ていましたが男性2と話していたため返す事が出来ずに休憩明け前に返しました。
後半戦になると少し見かけることもあって業務的にも話すことができました。
小休憩時はインフル対応で隔離になっていた利用者さんに鬱の人がいて落ち混んでいたため話し相手になっていてスマホを見ることが出来ませんでした。
そのまま業務をこなし退勤時にラインを見ると、小休憩時にも来ていて先に業務を終えた彼女からまたラインが入っていました。
先にうちで待っていてお腹が減ったから冷や飯食べたという内容で先に食べるなー今から帰ると送って家に帰ると、外で待っていてくれてました。
久しぶりの再会にお互い喜びあいハグをしました。
お風呂に入りたいというので焚くために家に向かったら後から荷物を持ってきた彼女が彼女の荷物も持たずに先に行くなーと怒っていたので、
彼女がお風呂入りたいっていうから彼女の要望が一番やでとういうと、せっかくの再会で喜んでいたと思ったら彼女ほっとくーとふくれてました。
それからご飯を作りました。
彼女が僕を待っている間に色々と買ってきたのでその中の豚肉と前に買ってきた大葉を入れた野菜炒めを作り、
その間に彼女がローズマリーを買ってきてからこれでトマトとモッツァレラチーズを挟んだのを作ると言って、
じゃあ色合いのよくなってきたアボカドがあるからこれも使ってと作ってもらいました。
それらを作り、あんたの野菜炒めとか塩焼きソバとかの味付け具合はまじで美味いなと褒められました。
そういうあんたが作ったこのよくわからんのはトイレの芳香剤の味がするというと、いやお風呂の入浴剤やと彼女。
これってこういう味なん、本物食べた事ないからわからんと言って調べるとローズマリーではなくバジルソースで、
ローズマリーはお肉を焼くときに使うもので生で食べるものではありませんでした。
それからお風呂に入り今日も疲れたねーもうインフル対応いやーと彼女がまた落ち込み期に入っているのもあって塞ぎがちに、
僕もインフル対応で居室に閉じ込める形になっている利用者さんに対する同情と職員として拡大をさせてはいけないという葛藤に揺られていますが、
まぁやりたいようにやろうと、外が見たいという利用者の為に、食器を片付ける間だけ扉を開けたり、
自分の時間が開いた時に話し相手になりにいったり、
マスクをしない利用者にマスクを持っていくともう持ってるからと言うので、
どこにあるのと聞くと、机の上と言うのでそれじゃあ意味ないぞと笑い話にしたりして自分の中で折り合いをつけた対応をするようになりました。
それを彼女に話すと、私はゾウリムシみたいな思考じゃないからというので、だれが単細胞生物やねんと言って、
自分なりの折り合いをつけた対応を僕が言って、彼女が僕をゾウリムシと揶揄する流れが何回かした後寝ました。
すると更衣室でまたインフルが出たよと聞いてフロアに行くとドタバタしてました。
インフル期間が長くてもう日常になってきて早く解放されたいなと思いながら業務に入りました。
それでも今日は普通に動くメンバーだったのでそんなに一人でやることはなくこなせました。
業務的に彼女を見かけることがなく本当にいるのかと思いながら前半戦を終えて、
休憩中にラインを見ると彼女から来ていましたが男性2と話していたため返す事が出来ずに休憩明け前に返しました。
後半戦になると少し見かけることもあって業務的にも話すことができました。
小休憩時はインフル対応で隔離になっていた利用者さんに鬱の人がいて落ち混んでいたため話し相手になっていてスマホを見ることが出来ませんでした。
そのまま業務をこなし退勤時にラインを見ると、小休憩時にも来ていて先に業務を終えた彼女からまたラインが入っていました。
先にうちで待っていてお腹が減ったから冷や飯食べたという内容で先に食べるなー今から帰ると送って家に帰ると、外で待っていてくれてました。
久しぶりの再会にお互い喜びあいハグをしました。
お風呂に入りたいというので焚くために家に向かったら後から荷物を持ってきた彼女が彼女の荷物も持たずに先に行くなーと怒っていたので、
彼女がお風呂入りたいっていうから彼女の要望が一番やでとういうと、せっかくの再会で喜んでいたと思ったら彼女ほっとくーとふくれてました。
それからご飯を作りました。
彼女が僕を待っている間に色々と買ってきたのでその中の豚肉と前に買ってきた大葉を入れた野菜炒めを作り、
その間に彼女がローズマリーを買ってきてからこれでトマトとモッツァレラチーズを挟んだのを作ると言って、
じゃあ色合いのよくなってきたアボカドがあるからこれも使ってと作ってもらいました。
それらを作り、あんたの野菜炒めとか塩焼きソバとかの味付け具合はまじで美味いなと褒められました。
そういうあんたが作ったこのよくわからんのはトイレの芳香剤の味がするというと、いやお風呂の入浴剤やと彼女。
これってこういう味なん、本物食べた事ないからわからんと言って調べるとローズマリーではなくバジルソースで、
ローズマリーはお肉を焼くときに使うもので生で食べるものではありませんでした。
それからお風呂に入り今日も疲れたねーもうインフル対応いやーと彼女がまた落ち込み期に入っているのもあって塞ぎがちに、
僕もインフル対応で居室に閉じ込める形になっている利用者さんに対する同情と職員として拡大をさせてはいけないという葛藤に揺られていますが、
まぁやりたいようにやろうと、外が見たいという利用者の為に、食器を片付ける間だけ扉を開けたり、
自分の時間が開いた時に話し相手になりにいったり、
マスクをしない利用者にマスクを持っていくともう持ってるからと言うので、
どこにあるのと聞くと、机の上と言うのでそれじゃあ意味ないぞと笑い話にしたりして自分の中で折り合いをつけた対応をするようになりました。
それを彼女に話すと、私はゾウリムシみたいな思考じゃないからというので、だれが単細胞生物やねんと言って、
自分なりの折り合いをつけた対応を僕が言って、彼女が僕をゾウリムシと揶揄する流れが何回かした後寝ました。