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出発前夜。

2018-02-25 13:21:58 | 日常
早朝出の彼女から今から出発ーと来て、おはようめっちゃ寒いなと話して朝の業務をこなし帰りました。

帰宅後、明日の出発の準備。

彼女から休憩時間にラインが来て、私熱計ったら6.5しかなかった笑、
一緒に奥様も計ったら7.6あって帰ってったと来ました。

喉マジでやばいから試験終わるまで会うのやめてと来たので、
試験前に会えないんと送ると、京都行くのにうつしたくないと来たので、
明後日は会えるんと送ると、京都には予定通り行くつもりだと来たので、
明日はと送ると、試験前だからダメと来たので、
今日はと送ると、怒りのスタンプとうつりたいんかと来たので、
会いたいと送ると、私もそうやけど保菌者やからあかんやん、わからずやと来ました。

じゃあ駅まで送るだけと送り、駅までなということで話を付けました。

それから彼女の合間に一日ラインをしました。

ちゃんと家帰ったら手と喉洗って体温めてゆっくりするんやでと言うとお母さんかと来ました。
休み明けが彼女が早朝出だったんですが、僕と同じ時間帯フロアに変わってもらったよと来て、
まじかやる気出たと送りました。

それから夜にバイト疲れたと来たので、ゆっくりしろって言ったやんけと話をして、
大文字山に登りたいというのでじゃあ登山道と雪の調子見てくるわとか、
明日来る時間を向こうが子どもを映画館に送ってからになるから遅れそうと来たので、
こっちも母親と一緒に行くので時間が遅れるのは困るという話をしていましたが、

彼女はスケジュールを立てるのが苦手なのでラインではうまく話がつかず電話をしました。

明日の話をして、今からお風呂入るからと電話を切って、
結局何時にくるんと送ると今から行くと来たので、え、と送ると。

と思ったけど風邪うつしたくないから寝て明日行くと来て、
子どもがバイトをしている間に実家で寝ていたので1人で寝るというので、
じゃあ今から来てと送り急遽うちに来ることになりました。

うつしたくないという彼女のために、乾燥防止の為に部屋にバケツを置き、
マスクを二人分用意して待っていると彼女が来ましたが、声がガラガラ。

森進一さんだと飛びつき、彼女がものまねをした後、一緒に寝ました。