・冴えない彼女の育て方
仕草が細かくて良いです、後は地味っ子がヒロインというのも良い。
場面が殆ど変わらず喋っているだけというのが劇みたいで気になりますが、
その分キャラクターや周りが動いているのでまだ良いかな。
時々主線の色が変わる演出がありますが、あれを本編で使うのは初めて見た気がします、
あれは長野龍雪が好んで使っていた演出ですが元を辿ると何処なんだろう。
OPとかEDだとオシャレ演出でわかりますが、本編で使うと何の意図でやっているのだろうと疑問です。
キャラの仕草が細かいのも良いですが、
特にガヤの演出、動きとか台詞は中々しているのが少ないので好印象です。
演出面で楽しめる所が良いですが、
主人公に今の所魅力がなく何故ヒロイン達が主人公に好意を抱いているのかわからず、
そこはラブコメとしてはっきりしておいて欲しい所です。
監督が七々々の人というのが気になりますが、構成脚本を原作者がやっているので、
ストーリー展開は破綻せず安心して見れそうです。
・夜のヤッターマン
ヤッターマン世代ではないですが、再放送などでお決まりのフレーズとかノリは知っている程度ですが、
それでもヤッターマンのお約束ネタが出ると面白いです。
作画も結構気合入っているし、ふでやすかずゆきが構成脚本しているので話は安心して見れるし、
1話の構成は一番良かったです、話の導入、世界観の説明、主人公の旅立つ理由と決意とかわかりやすかったです。
・純潔のマリア
原作はもやしもんと同じ石川雅之ですが、この方の絵と話は結構アニメにおこしづらいです。
絵が濃いし話も台詞が多く哲学的な所があるので、漫画なら自分のペースで読めるのでいいですかアニメだとそれが難しいです。
実際もやしもんは好きなのですがアニメはキャラデザが微妙で見てませんでした。
マリアはわざわざ濃い絵柄の方に持って行っていないだけまだマシな感じで、
というよりはIG制作、谷口監督というのが大きいのですが、
3話からオリジナル要素が強くなってきて、原作も少ないしそうなるよなと思います、
それが吉と出るか凶とでるか、
6年ぶりの谷口監督なので楽しんで見てます。
・ユリ熊嵐
まさかの4年で幾原作品キター。
輪るピングドラムが終わって4年、こんなに早くまた幾原作品が見れるとは。
そして1話から意味不明のこのブレなささ。
数多に作品があって何処かしら見たことがある内容で大体展開が読めるのに、
幾原作品は本当に意味が分からない。
そもそも意味がないと思ったら重要だったり、あると思ったらなかったりするのが幾原作品。
それでも輪るピングドラムほど意味がありそうではないので、あまり考察して見てませんが。
独特の音楽とテンポと意味不明な語呂だけで見れます。
・ドッグデイズ
まさかの三期目、今回はシリアス強めで行くのかと思ったら三話目で決戦になりしかも1話で終わるという展開の早さ。
相変わらず作画が良いしキャラも多くて画面が賑やかだし、何よりまったく悪がいない平和な世界観で安心して見れます。
今回はどんなキャラクターが出てきて、どんな強化設定が出てくるのか楽しみです。
・デュラララ
キャラデザが幼くなっている気がしますが、新キャラも良いし、あの感じも懐かしい楽しい。
また一悶着起きそうだし、時間軸が前後して展開していくので溜めてから一気見しようと思います。
・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
ライフワークが始まりました。
三部の本番はエジプトからと言っていいぐらい名勝負が続きます。
相変わらずスタッフ愛を感じるオリジナル部分、ノリノリの声優の演技、
オインゴボインゴは凄く笑いました、しかもオリジナルED付きという完璧さ、
是非BDにつけて欲しいです。
というわけで冬アニメで見ているのはこんな感じです。
1話の演出が良かったのは、夜のヤッターマンとアイドルマスターシンデレラガールズで、
冴えない彼女の育て方は主人公像をヒロインの変化がしっかり展開していけば見れると思います。
前期と合わせて17作品と多いので、何作品か溜めて見ます。
仕草が細かくて良いです、後は地味っ子がヒロインというのも良い。
場面が殆ど変わらず喋っているだけというのが劇みたいで気になりますが、
その分キャラクターや周りが動いているのでまだ良いかな。
時々主線の色が変わる演出がありますが、あれを本編で使うのは初めて見た気がします、
あれは長野龍雪が好んで使っていた演出ですが元を辿ると何処なんだろう。
OPとかEDだとオシャレ演出でわかりますが、本編で使うと何の意図でやっているのだろうと疑問です。
キャラの仕草が細かいのも良いですが、
特にガヤの演出、動きとか台詞は中々しているのが少ないので好印象です。
演出面で楽しめる所が良いですが、
主人公に今の所魅力がなく何故ヒロイン達が主人公に好意を抱いているのかわからず、
そこはラブコメとしてはっきりしておいて欲しい所です。
監督が七々々の人というのが気になりますが、構成脚本を原作者がやっているので、
ストーリー展開は破綻せず安心して見れそうです。
・夜のヤッターマン
ヤッターマン世代ではないですが、再放送などでお決まりのフレーズとかノリは知っている程度ですが、
それでもヤッターマンのお約束ネタが出ると面白いです。
作画も結構気合入っているし、ふでやすかずゆきが構成脚本しているので話は安心して見れるし、
1話の構成は一番良かったです、話の導入、世界観の説明、主人公の旅立つ理由と決意とかわかりやすかったです。
・純潔のマリア
原作はもやしもんと同じ石川雅之ですが、この方の絵と話は結構アニメにおこしづらいです。
絵が濃いし話も台詞が多く哲学的な所があるので、漫画なら自分のペースで読めるのでいいですかアニメだとそれが難しいです。
実際もやしもんは好きなのですがアニメはキャラデザが微妙で見てませんでした。
マリアはわざわざ濃い絵柄の方に持って行っていないだけまだマシな感じで、
というよりはIG制作、谷口監督というのが大きいのですが、
3話からオリジナル要素が強くなってきて、原作も少ないしそうなるよなと思います、
それが吉と出るか凶とでるか、
6年ぶりの谷口監督なので楽しんで見てます。
・ユリ熊嵐
まさかの4年で幾原作品キター。
輪るピングドラムが終わって4年、こんなに早くまた幾原作品が見れるとは。
そして1話から意味不明のこのブレなささ。
数多に作品があって何処かしら見たことがある内容で大体展開が読めるのに、
幾原作品は本当に意味が分からない。
そもそも意味がないと思ったら重要だったり、あると思ったらなかったりするのが幾原作品。
それでも輪るピングドラムほど意味がありそうではないので、あまり考察して見てませんが。
独特の音楽とテンポと意味不明な語呂だけで見れます。
・ドッグデイズ
まさかの三期目、今回はシリアス強めで行くのかと思ったら三話目で決戦になりしかも1話で終わるという展開の早さ。
相変わらず作画が良いしキャラも多くて画面が賑やかだし、何よりまったく悪がいない平和な世界観で安心して見れます。
今回はどんなキャラクターが出てきて、どんな強化設定が出てくるのか楽しみです。
・デュラララ
キャラデザが幼くなっている気がしますが、新キャラも良いし、あの感じも懐かしい楽しい。
また一悶着起きそうだし、時間軸が前後して展開していくので溜めてから一気見しようと思います。
・ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース エジプト編
ライフワークが始まりました。
三部の本番はエジプトからと言っていいぐらい名勝負が続きます。
相変わらずスタッフ愛を感じるオリジナル部分、ノリノリの声優の演技、
オインゴボインゴは凄く笑いました、しかもオリジナルED付きという完璧さ、
是非BDにつけて欲しいです。
というわけで冬アニメで見ているのはこんな感じです。
1話の演出が良かったのは、夜のヤッターマンとアイドルマスターシンデレラガールズで、
冴えない彼女の育て方は主人公像をヒロインの変化がしっかり展開していけば見れると思います。
前期と合わせて17作品と多いので、何作品か溜めて見ます。
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