こんにちは!
津久井町の高城商店です。
毎朝TVの衛星第2放送で、‘だんだん‘の後、
「私の一冊」が放映されているのを最近知りました、
今朝は第130回芥川賞受賞作「蛇にピアス」の作者・
金原ひとみさんの思い出に残る一冊を紹介していました。
▲ バス停前の親戚の駐車場にたつ、
あおぞら文庫への案内看板
▼ちなみにバスの運行時間はと言うと。
信じられないくらい少なくなりました。
月夜野 は山梨方面です。 三ヶ木 は都心行き
実は昨年、Uさんとあおぞら文庫でお話しした時、
文庫の10周年記念紙(誌までいけません)や季刊紙の
発行の案がでました。今年は、まだ8年目です。
そこに、文庫や高城商店と関わりのある方に、
‘思い出またはおすすめの本‘を軽いタッチで載せてみたい・
なんて話したのを、TVをみながら思い出していました。
発行に関しましては、ボランテアさんを募集したいです。
いつか、皆さんのところに、小さな紙を持っておじゃまするかも
知れませんが、その時は宜しくお願い致します。
いつもコメントを下さる皆さんにも、用意してありますので
その時はよろしくお願いいたします。
河合薬局さん にも、まだ少し先になりますが、
メールでお願いしてよろしいでしょうか?
高城さんのブログ記事について、テレビ番組、私の一冊は、我が家では家内が大好きです。私はだんだんを見てチャンネルを変えてしまいますが・・・
子供達には「本を読め~」とうるさく言いますが、恥ずかしながら自分は読書家ではありません。
思い出またはすすめの本、よいアイデアだと思います。私の思い出の本は、というと・・・
ホントに恥ずかしいのですが、子供の頃伯母に買って貰った「明るい話、正しい人」という絵本に近い子供向けの本です。
シリーズで出ていたようですが私の思い出はシリーズの1だったと思います。「ざる頭」「柳に飛びつく蛙」「ワシントン大統領」などの逸話が、とても心に残っている思い出の一冊です。
何度も何度も繰り返し読んだ記憶があり、40年以上経った今も内容を覚えているのです。ぜひ子供達に読んで欲しいなあと思います。長々と失礼しました
河合展之
幼少の内、好きな本はカバーが、すり切れるまで読みますが、
河合さんの思い出の本を文庫のノートに記載させていただきます。
今日は他所の職場に、朝から研修に行き良い体験をしてきました。オーナーのカラーで職場の雰囲気はとても明るく、
まじめで手早い仕事ぶりに、関心して帰ってきました。
今日はありがとうございました。