一回目のワクチン接種後の体調がヤバかった。二回目は更に酷いのか?もう戦々恐々。
ネットでコロナワクチン接種で検索するも、痛み訴えてたのこれだけ。
北陸中日新聞の四十代記者が、東京都内で一回目を打った。と前口憲幸さんの記事で
三角筋に注射針が垂直に深く入った直後、焼けるような痛みが走った。
2021年6月27日の記事。
私の腕にブチブチっときて蜂に刺された用な痛みと似てる人がいた!
周囲の知人や友人は軽い痛み程度だったので、ちょっと嬉しい。
しかし、コロナワクチンの副作用やその後二回目の痛みは?どうなったか記載なかった。
・目のかすみ
・偏頭痛
・首のしこり
• 足の痛み
• 不眠
・発熱
副反応では、キーワード【ワクチン 副反応 腰痛】
接種からちょうど1週間後に激しい腰痛を(AERA dot.)と
医療法人瑛鳳会横浜南まほろば診療所の山田英人院長にはあったけど。
私と同じ症状見つからず、コロナワクチン接種一回目から4週間たって二回目の接種日に。
4週間たっても接種した側の顎下から首の付け根までのリンパ節がじんじんとした痛み取れない。
14時に接種だけど、朝にロキソプロフェンNa錠、エペリゾン塩酸塩飲んだ。
飲むと首の痛み治まってくる。
接種会場にて、医師面談。
前回の症状を説明して、今だ違和感残る顎下から首の付け根までの症状を説明。
対応してくれた医師は、二回目の接種問題ないと判断しますが、打ったら症状が悪化するか分からないと言われる。つまり、自分で決めろと。
接種する事決めましたが、打つ方の腕は同じか別かは打つまでに決めてとも。
でも、誰も並んでないので、直ぐに接種する所に移動・・。
でも今回の看護士さんが、どっちの腕に打ちますか?とか前回はどうでしたか?
と再度聞いてくれ、どうやって、どっちの腕に打つか迷っているですと相談できました。
アレルギーだと片方だけに症状は出ないそうなので、ワクチンによるアレルギー反応ではないと。
前回の接種後、かゆみが出てきた時には、アレルギー用の薬飲めばいいらしい。
前回の激痛は、コロナワクチン接種で用意されている注射器は政府が準備したもので、針先が普通のより痛みが感じやすいそうです。(看護師さんの方がお医者さんより聞き上手で適格な回答くれる)
接種後、2回目なので反応は強くでるから腕が上がらなくなるけどと今の症状が同じ打つのと反対側の腕に打つのとそう変わらないと。なので同じ腕に打つことに決定。
更に打ち方についても提言していただけました。前回打った後、発汗してマスクしていて熱くて気分更に悪くなったてふらっとしたのもあると思うし、ゆったりとできる方ということでベットに寝かして貰い同じ腕に打つことにしてもらいました。
今回の注射はブスッ、ドンと軽い鈍痛程度で終わった。蜂に刺された痛みもなかったおかげか、
前回のような発汗は無かった。でも、打った側にボールが詰まったような感覚が移動していく感じはあるが、前回ほどドクドクした痛みはない。
約30分後、ちょっと視野白っぽく見えて、顎下の喉部分が腫れてきて首真っ直ぐに延ばしにくい。
腕の痺れも前回程なく、軽く握れる。まだ腕は上がる。
1時間後、歩ける事確認して、家に直帰。途中、眠気が襲ってくる。
サッとシャワー浴びて着替える。今回はまだ腕が上がるので着替えが楽。
熱でる前に、軽く軽食食べロキソプロフェンNa錠、エペリゾン塩酸塩飲んで
ベットの周囲に飲み物、冷えピタ、タオルを用意して横になる。
打った側がじんじん痛みがする。打った側の脚の外側が吊る。
逆側の股も突っ張り、ちょっと息苦しさあるが寝れそう。
途中喉が渇いて起きるが、痛みで飛び起きることもなかった。
翌朝、起きると腕上がらん。が、肘は90℃曲がる。指先もちょっと力入る。
着替えは腕上がらないので辛いが、着替えし易い寝間を今回は準備してたので着替えられる。
意外、微熱が偶に出たり、冷えピタを脇と額に張って発汗して下がったり。
顎下から喉の腫れが、後頭部の方に移ってる。
まだ偏頭痛の痛みが全身に巡るし、足の突っ張りが消えない。
夜には膝曲げてしゃがむのが辛いくらい、腫れてる。
食欲あるが食べるのが面倒くさい。でも薬飲む為に三食食べて飲む。
夜は、微熱。ポカリを飲み冷えピタで乗り切った。
2日目の朝、大分改善された。起きてても辛くないし、肩まで腕上がった。
今回は処方された薬をしっかり飲んだからかも。
前回の倦怠感と思考の低下ひどかったけど、今回はないように思う。
打った方の首の後ろ上部僧帽筋:肩甲骨の挙上と、二の腕、
鎖骨部分、前腕・円回内筋、手首に鈍痛がある。
3日目。倦怠感あるけど、熱はない。両足が筋肉痛のように痛い!!
上部僧帽筋:肩甲骨の挙上と鎖骨部分の鈍痛と膨らみがまだある。下向いて髪洗えない。
打つた側の人差し指を手の中に入れて握れない。
4日目。倦怠感はなくなったけど、足の筋肉痛で長く歩けない。散歩はそうそうに切り上げる。
上部僧帽筋:肩甲骨の挙上と鎖骨部分の鈍痛と膨らみがまだある。
人差し指を手の中に入れて、軽く握れるよにうなった。キーボートは両手で打てる。
5日目。打った側の腕はラジオ体操するには抵抗があるけど、可動域もほぼ戻りゆっくり動かせる。
首の片側の周辺は、鈍痛がまだある。
今回は、高熱が出なかったし、前回より症状が軽くてよかった。
前回打った場所より数センチ前に打った後が残っていた。打ち方か打った場所によるのだろうか。寝返りして、痛みがあって飛び起きる事は初日だけで、あとは眠れたのは良かった。
二回目が一回目の症状より酷かったら救急車呼ぶ事になるかもと思ったけど、足の突っ張りが全身だったら呼べなかったかもとちょっと怖くなった。
もし、救急車来ても着替えなど荷造り出来てなかった事にも気がついた。コロナ禍どうなるかわからなから、お泊りセット準備しておこうかと思います。
2回目のコロナワクチン接種からに2週間が過ぎた。
手の握力は通常に戻った。ラジオ体操も通常通りの動きが出来るように。
しかし、PC作業時間が長いので下を向くせいもあり、顎下から首のリンパ節の痛みが戻ってきた。
ワクチン接種後は脇の下か首に見られることが多いようだと、ジョンズ・ホプキンス大学センター・フォー・ヘルス・セキュリティー(The Johns Hopkins Center for Health Security:JHCHS)上席研究員で感染病専門のアメシュ・アダリャ医師は「大抵は注射をした周辺で、柔らかなしこりのような感じがする」という記事を発見。もしそれ以上長く続き、特に硬く感じるようなら、医師の診察を受けることをシャフナー医師は勧めるというので、しばらくこのまま様子見します。