皆さんおはよう御座います。
北海道札幌小樽観光個人タクシー高橋で〜す。
🚕🚖
久し振りに北広島市に有る、竹山高原温泉♨へ行って来ました。♨(^O^)v
北広島市観光ジャンボタクシー、北広島市観光タクシー高橋のtakahashi-taxi.com 北広島市竹山高原温泉観光案内です。北広島市に有る、北広島市竹山高原温泉です。
泉質:アルカリ性単純温泉
pH8.96で、お肌ツルツルです。パークゴルフ場も有るのでパークゴルフの後の温泉が最高ですよ。(^_^)v pic.twitter.com/jcjmxiQ5Kj
北広島市の歴史
明治17年、25戸の集団移民を引き連れて広島県から移住して来たことから広島となりましたが、こんなエピソードがあります。
時の北海道長官・北垣国道が広島開墾を視察したとき、「和田さんあっての開墾地、なれば『和田村』が良かろう」といった意見を退けて、「自分だけの力だけ切り開いたのではありません。皆、郷土を離れてここに第二の故郷を築かんとしている。ならば故郷の名を採って『広島』がよい」、早速、明治26年広島村に決定、翌明治27年戸長役場が和田郁次郎宅に置かれ、総代は中山久蔵、村上源九郎が選任され、その前年、郁次郎は郵便局長に選任されており、後には村長も勤めました。
中山久蔵は大正8年2月92歳、和田郁次郎は昭和3年11月、82歳で死去しました。