題名を本当はアホノマスク一周忌法要にしたかったが、最新記事に掲載され無いので避けました。
本日読売新聞の編集手帳から引用します、俺の時代は辞書を愛で始まり女で終ると習ったが死語らしい。
最近は(人の世や嗚呼(ああ)で始まる広辞苑)に変わったがやがて死語に近い、最新の広辞苑第七版では平仮名の(あ)です(安の草体)読みらしい、でも縁起の良い文字だ。でも安の日が現在の政府ではいつ戻るか心配感も覗いてた。
記事は熊本県上天草市の高校生の話題に飛ぶ、コロナ感染予防の為天草四郎をモデルに消毒液を手に持つキャラクターを発表したのだ、その名は(あマスク四郎)です。頭に安心の(あ)が入るのはエイプリルフールアホのマスクとは同じ駄洒落でも桁違いに思う。ただ嫌に思う事が一つ有る天草四郎が大将に選ばれた小島が(談合島)と呼ばれる名称なのだ、現世を思うと気分の良いものでは無い。勿論この事は新聞には掲載されていない、事情は簡単に理解出来るでしょう、記事の正確性を増すために調べて分かった事です。
天草四郎はキリシタンに取って英雄でしょう、江戸幕府で信仰の自由を戦った人間にて当然と思う。国外追放された宣教師が25年後に16歳の救いの神が現れると予言したが、俺は噂と思うが胸中複雑です。
其れよりも特攻隊が浮かぶ、同じ年代なのだアホな軍人目線では有りません。(俺は死すとも自由は死なない)本心と思う。
先日特攻隊シリーズで満州の特攻隊を書いたが、裏切り者の軍人と現人神の嘘を知りっつ戦後の8月19日に出撃したのは悲惨だが神国日本を守る為でなく国民を守る行為は軍人似ての真の鏡と思う、正に大和魂です。
俺は天草四郎と特攻隊に共通の意識感じる、人を思う心です。笑話以前の森永にも無かったのかも知れないが冷和にはもっと無い、残念です。
アホの笑い話はどうでも良いが、上品なジョークにはそれなりの落をプレゼントしたいが難しい。
天草四郎の生まれ変わりが居る事は以前に知って居た、美輪明宏です是非彼(?)にマスコミ操作で頑張って欲しいと願う。
父ちゃんためなら燃やコロナ~
母ちゃんの為なら燃やコロナ~
下らない駄洒落話を失礼いたしました。でも心の中は常に真剣勝負です。