ブログの記事を丁度2週間書いて居ない、一応アクセス数の確認の為に我がブログを1日に1度は覗く、何故か(ドラマの笑い)がトップに成っていた。
別段面白い記事でも無いので不思議に感じたが気にしなかった、最後の記事だからアクセスが多いのだろうと思い再確認したらコメントが有るので驚いた。
我がブログにてコメントは殆ど無い、しかし読者が我が身を心配してくれるのは非常に嬉しい事だ。お褒めの言葉は勘違いだがお世辞として有難く頂きます。
書け無いのには訳が有るのです、去年の5月16日付でfukushima50の記事を書きました、コロナ問題で鑑賞出来ずに書いたのです。でも3月12日にテレビで放送されたのです勿論視ました、正論だったと自信を持ったが己の文章能力の無さには詫びを入れときます。
素晴らしい映画と思った人も多いと思います、俺も事故処理の特攻兵志願には一瞬涙ぐむ感も有りましたが最後まで視て納得が行きました。
単なるアホの民主党潰しのプロパガンダ映画なのです、勿論真実も有るが嘘が占めてる映画です。
先に現場の作業員と被災者の方々には無礼とお詫びして書きます、我がブログは真実を書くのがモットーです、原発の知識は誇れる程無いので俄か勉強です
本を買うには年金暮らしに辛いので、図書館通いですが参考に成る本は余り有りません、調べるうちにその理由も納得出来ました。
それでネットで調べる事にしたのです、多くの読者はネット等当てにならないと思うでしょう、確かに正解です嘘、噂、デマばかりです。
しかし変人の読み方は、最初からその意識で読むのです、何故嘘やデマがこの場に出て来たかの裏読みです。逆に真実が浮かんで来るのです。
旅行社時代パソコンの無い時に少年探偵団と渾名で呼ばれた知恵は有り、調べる事は自負で得意です。
この映画に不信感を持った人が多いのです、そこから正確な情報を得るのはまた一苦労です。でも多くの疑問点に納得出来ました。オーバーですが1日100記事調べれば10日で千記事です、寝る間を惜しんで調査です単に事故だけでなく関係する事も含むからです。
しかし是をブログに書いて良いかの不安が出ました、金権政党の事ですが我が日本の恥を書く事に成るのです。でも励ましのコメントで書く気になりました
再度申しますが事故現場の方や被災者には失礼な面も有るかも知れません。
権力者の事実ですが馬鹿馬鹿しくて普通には書けず、お笑いで書く方法しか浮かびません。題名もズバリ(平成の特攻隊)で内容にも問題が有り最新記事には掲載され無いでしょう、2~3日で書きますので検索して読んで下さい。
ご心配有難う御座いました。