2014年10月13日
「投げるか海」 の 番長だが、
さすがに今日海に行くのは無理。
地元のボウリング場にお世話になるとする。
実は、番長の投げ方だが、一般的な投げ方からは程遠い。
これがなかなか説明しづらいのだが、
番長コースの 立ち位置・球道は下記の通りである。
番長よ。
一体どこから
投げてるんだい?
もしかして、
隣のレーンから
ガータ越えかい?
(^_-)-☆
(;一_一)
そ、その通り。
わかりやすく言うと、
ゴルフで言う
バンカー越えですな。
ただし、アプローチではない。
一投目の話である。
番長コースのメリットは、
1、入射角がきついので、ボールの食い込みがいい。
2、ピンアクションが効く。
3、嘘でもいいから、うまそうに見える。
上記2、について たとえば、こんなラッキーなストライクが多い。
完全にテンピン残り
の、ハズが・・・・・・
思わぬピンアクション
でストライクになる。
一方、デメリットは、
1、ボールがふんばれず、右のガータになりやすい。
2、ピンの残り方が荒っぽい。
3、レーンコンデションが合わないとドツボにはまる。
上記2について、たとえば
こういったスプリット
が、非常に多い。
1ゲームに4,5回も
スプリットになる
事がある。
今日は、まさにドツボのケースだった。
第一、第二ゲームは泣きたくなるくらいひどかった。
第三ゲームは
力を抜いて投げた。
これがよかった。
唯一まともなスコア
であった。
トータル結果は 下記の通り。
一言で言って
練習不足。
全体的にボールが
薄め薄めに行き、
最後まで修正
できなかった。
右投げボウラーの
宿命ともいえる
テンピン残し。
3ゲームで8回も
やってもーた。
(@_@;)
ひえ~~~ (T_T)/~~~ 。
またもやあの方に怒られた~。<m(__)m>
こらーっ!
番長!!!!
真剣さが足りん!!
もっと練習せい!!
まだ、怒られているうちが花かな?
そう思う番長であった。