ボウリング2016-1 初投げは今ひとつだった

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２０１６年１月２０日

　　　そう言えば　今年はまだ初投げをしていないなあ。

そう思ったのが　１月１７日。

近所の　八景ボウルさんに行く番長。
相変わらず、混んでいる。
カウンターで挨拶をしてから、待つこと２０分。
２９番レーンで投げる。

同じボックスのプレーヤーに挨拶して、準備に入る。

このボウリング場は　常連率推定９０％を超える、
地元密着型のボウリング場である。
当然、マナー的にもすばらしいお客さんばかりである。

さて、スコアはと言うと・・・・・・

第１ゲーム　　１５１
第２ゲーム　　１６５
第３ゲーム　　１６６
第４ゲーム　　２０８

なんとか、第４ゲームで　体裁は整ったが、
半月ぶり以上に投げると、スコアは本当にひどい。

第１ゲームは　６フレから９フレまで　４連続ミスしてしまった。
これには、たまらずあの方から久々に天の声が降りたのであった。


「よいか番長！。スペアはこう取るんじゃ。！！！」

 

 

「あのー、一徹さん。　これ　ピンでなく瓶ですけど・・・」

冗談はさておき、１５１，１６５，１６６　はひどい！
ブルックリンが多すぎる。

第４ゲーム　立ち位置を　左に５枚分ずらしたところ、
何とかかんとか、ブルックリンは回避でき、
スコアも　２００超えし　ホッとした。　
 

 

　２００オーバー率２５％は、あまりにもさびしい。

　最低でも３回に１回、３３％は行かないと・・・。

　ボウリングは奥が深いのを、痛感した１日であった。

 

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