第2弾はちょっと(かなり?)マニアックな写真を一挙公開
こちらは観測気球の発射台なんだそうです。
打ち上げる時はヘリコプターの発着場のハッチが
開いて、この装置が出てくるなのだとか。
こちらは「しらせ」に搭載されていたヘリコプターです。
このヘリも「しらせ」と供に引退なのだそうです。
お次は艦橋(ブリッジ)周りの器材などをいくつかと。
こちらは国際信号旗の格納してある箱で右舷、左舷に
ひとつずつ置かれていました。
あの有名な「Z旗」もちゃんとありました。
国際信号旗の使い方はこちらのWikipediaをクリック
こちらはもしものために使うと思われる救難艇です。
でも実際に本番で使われたことはないのでしょうね…。
(あったらマズイんだけど)
こちらは「しらせ」艦橋下にある、船倉にあたる部分です。
2層下にフォークリフトがあるのが分かるでしょうか。
↑のフォークリフトやその他の観測支援器材をこのクレーンで
出し入れしていたそうです。近くで見るとやっぱり迫力ありますね。
こちらは艦橋の窓に張ってあった「しらせ」がドックで
検査を受けているときの船底の写真です。
船首部分が大きく欠けているのはこの部分で氷の上に
乗りかかり、氷を砕いて進むためなのだそうです。
こちらも珍しい「しらせ」のスクリュー部分の写真です。
スクリューが3軸あります。
海面下の様子はなかなか見られないのでこれも貴重な写真ですね。
最後に、これが一番驚いた展示物(?)だったのが
この「しらせ」の左右最大傾斜角度を表した写真です。
左53度、右41度って、中の乗員さん達はどう体を支えていたんでしょうか…(汗)
「しらせ」はこの夏に引退をするそうですが
まだ、引退後の引き取り先が正式に決まっていないそうです。
この大きな船体を維持管理するのは巨額の費用がかかりますが
「宗谷」「ふじ」に続いて良い引き取り先が見つかるといいですね。
こちらは観測気球の発射台なんだそうです。
打ち上げる時はヘリコプターの発着場のハッチが
開いて、この装置が出てくるなのだとか。
こちらは「しらせ」に搭載されていたヘリコプターです。
このヘリも「しらせ」と供に引退なのだそうです。
お次は艦橋(ブリッジ)周りの器材などをいくつかと。
こちらは国際信号旗の格納してある箱で右舷、左舷に
ひとつずつ置かれていました。
あの有名な「Z旗」もちゃんとありました。
国際信号旗の使い方はこちらのWikipediaをクリック
こちらはもしものために使うと思われる救難艇です。
でも実際に本番で使われたことはないのでしょうね…。
(あったらマズイんだけど)
こちらは「しらせ」艦橋下にある、船倉にあたる部分です。
2層下にフォークリフトがあるのが分かるでしょうか。
↑のフォークリフトやその他の観測支援器材をこのクレーンで
出し入れしていたそうです。近くで見るとやっぱり迫力ありますね。
こちらは艦橋の窓に張ってあった「しらせ」がドックで
検査を受けているときの船底の写真です。
船首部分が大きく欠けているのはこの部分で氷の上に
乗りかかり、氷を砕いて進むためなのだそうです。
こちらも珍しい「しらせ」のスクリュー部分の写真です。
スクリューが3軸あります。
海面下の様子はなかなか見られないのでこれも貴重な写真ですね。
最後に、これが一番驚いた展示物(?)だったのが
この「しらせ」の左右最大傾斜角度を表した写真です。
左53度、右41度って、中の乗員さん達はどう体を支えていたんでしょうか…(汗)
「しらせ」はこの夏に引退をするそうですが
まだ、引退後の引き取り先が正式に決まっていないそうです。
この大きな船体を維持管理するのは巨額の費用がかかりますが
「宗谷」「ふじ」に続いて良い引き取り先が見つかるといいですね。
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