四半世紀

あの合併劇から四半世紀が経ちました。



あの時、合併劇を受け入れるだけで思い出とするだけで


週末の非日常が奪われることに抵抗する人たちがいなかったら


三ツ沢の丘で青と白の色の空の色のような雰囲気を作り続ける人達がいなかったら


この写真に納まるこの風景は存在しないことになっていました。















このエンブレムや旗の色とデザインが出来て早25年…。



このクラブにとって大切なもの


歴史

この色


この丘で起きる非日常の風景


それを見続けてきた、この色のエンブレム




選手、スタッフ、経営者が変わり



様々な理由で足繁く三ツ沢の丘に通うことが出来なくなっても



クラブの歴史の証となるこれだけは変えては行けない。





時代の流れ、流行り廃りがあっても変えてはいけないもの



四半世紀経った今、改めてあの時起きた事件と歴史と、



エンブレムに込められた思いを振り返る



ほんの一時でもいいので、そんな時間を


このエントリーを訪れた方には作って欲しい。


そう願う１日なのであります。

このエンブレムや旗の色とデザインが出来て早25年…。選手、スタッフ、経営者が変わってもクラブの歴史の証となるこれだけは変えては行けない。#yokohamafc#横浜FC https://t.co/9dKPd9aGBm

— take‐05 (@take05fromm) October 29, 2023

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