From mitsuzawa northeast

横浜FCと横須賀・神奈川のローカルフットボールシーンを気ままに応援する日記。時々故郷・静岡県東部のフットボールなども。

草津戦&試合後の挨拶について

2005-09-26 | 横浜FC
草津戦は1-0で勝利したものの
横浜系のサイトを見る限り「単に勝っただけ」
という評が多いもよう。

その後の録画放送も結局仕事で見なかったし
富永に関してはエルゴラの戦評を見る限り健闘と
書かれているんで、一体どれを信じていいのやら。


どっちにしろ次の小瀬で連勝出来なければ意味は無い。
小瀬はごく稀に行けるチャンスがあるけれど今回も欠席。
今抱えてる現実は十分知ってるけれど、どうにか勝利を。





で、少し話がそれるけどタイトルの件について・・・

今まで横浜G裏の空気を察して、ずっと黙ってたけど
あさひまん、よくぞ言ってくれたなあと感じるのは
横浜サイドではオイラだけでしょうか。

横浜の試合でも、似たようなケースつかもっと酷いケースは
よくあるけれど、オイラもあさひまん同様、挨拶に来ても
声かけられない時があるし、逆に気持ちの整理がつかずに
感情が先走りすぎて叱咤激励ではなくて選手を傷つけるような
言葉も出ちゃいそうだから、選手も納得いかないような負け方
だったら無理して挨拶に来なくてもいいような気がするんだよね。

ちゅか、最近の試合では負けるとオイラ放心しちゃって挨拶に
来られてもまだ何もかけてやる言葉浮かんでこないのよね、マジで。

こういうこと書くと、今まで仲間だと思ってた方々から
「よいサッカーを指向する正義感クン」とかレッテル貼られて
叩かれてしまうのかなあw

もっとも挨拶のときにこそ、その真価を発揮するのような方も
横浜にはいるから、オイラやあさひまんの主張が必ずしも正しい
とは言えないけどね。
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