果てしなき道をどこまでも

おお横浜、おお横浜、俺と行こうぜ

おお横浜、おお横浜、果てしなき道

おお横浜、おお横浜、友よ行こうぜ

おお横浜、おお横浜、俺が死ぬまで


先日、横浜ＦＣアンテナに登録されている
とある横浜応援ブログ運営者の女性が急逝された。

運営者女史とは直接の面識は無かったが
アンテナを覗くと更新も頻繁に行われており
元気そうに見えた方の突然の訃報にＰＣ画面越しでさえ
驚きを禁じえない。




上記に掲げたこの曲

元々は横浜サポーター１人称の思いを綴ったような歌詞であるけれど

歌う当人が斃れたとしても、仲間が歌い、思いを受け継いでいく。

生死を含め様々な事情で横浜の応援に来れなくなった者や、サッカーから離れざるを得なくなった者の

気持ちも籠めて歌い上げるべき魂のバトンとなる曲なんじゃないかと強く思う。

オイラはそう勝手に解釈している。

このエントリータイトルとした彼女のブログの副題

お気に入りの副題でした。

面識が無かったにも関わらず長々と大変失礼いたしました。

ご冥福をお祈りします。