武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2324. カストロ・マリムの町角

2021-01-10 14:35:39 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年1月10日(日曜日)快晴のち晴れ時々曇り。10℃~1℃。降水確率0%。湿度91%(8:04)53%(14:22)。紫外線量2。北東のち北の微風。8:02日の出を拝む。昨日とは一変、部屋に差し込む陽が温かい。

MUZが『野の花ブログ』の編集をしようとしたが編集ページになかなか繋がらず、1時間後にようやく繋がる。

アトリエで油彩SMの撮影をしたが、色も出ていないし手振れもあり撮り直しが必要。

『きょうのニュース』3日から9日COVID-19の死者は656人。老人ホームでは今までに2254人が死亡。ペットの罰則金やパンの価格など税制改正?大統領立候補者のアナ・ゴメスとマルセロ・デ・ソウザ大統領が直接対談。ポルトガル全国寒波で2ミリオン人に燃料不足。マドリッドは雪景色。トーレは通行止め。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は102人、合計7803人、感染は7502人、入院は215人増え3770人、重篤は18人増え558人。

『昨夜の映画』は

サバイビング・ピカソ』(Surviving Picasso)1996年。イギリス映画。125分。監督:ジェームズ・アイヴォリーパブロ・ピカソの(アンソニー・ホプキンス)の生涯を彼とその妻、愛人たちとの遍歴、特にピカソと彼の最も愛した女性フランソワーズ・ジローfr:Françoise Gilot)(ナターシャ・マケルホーン)を中心に描いている。ドラ・マールジュリアン・ムーア)。アンリ・マティスジョス・アクランド)。(ジョゼフ・メイハー)。(ボブ・ペック)。ジャクリーヌ・ロック(ダイアン・ヴェノーラ)(Wikipediaより)

バーレスク』(Burlesque)2010年。アメリカミュージカル映画。119分。監督:スティーヴン・アンティン。歌手になるという夢を実現する為にアイオワからロサンゼルスに出てきたアリ(クリスティーナ・アギレラ)。仕事を探してロスの街をさまよう途中、テス(シェール)が経営する「バーレスク・ラウンジ」を見つける。舞台の華やかさに感激したアリは、ウェイターのジャック(キャム・ギガンデット)に頼み込んでウェイトレスとして働くこととなった。 そしてある日チャンスが巡ってくる。妊娠したバックダンサーの代役としてアリが舞台に上がることとなり、さらに問題を起こしてばかりいたニッキ(クリスティン・ベル)に変わってソロで踊ることになった。怒ったニッキは公演中にBGMの音源コードをスピーカーから抜く嫌がらせをするが、アリは咄嗟に自分で歌い始める。アリの歌声はマイクに頼らずホールに響き渡り、その日の公演は大成功を収めた。テスの提案でアリがメインに据えられ、彼女のパワフルな歌声は評判を呼び新聞にも取り上げられ、バーレスクは連日満員の大盛況で賑わった。アリはジャックと恋仲となり順風満帆な日々を送る。 しかしバーレスクは多額の負債を抱えており、存続の危機に瀕していた。テスは銀行に融資を断られ、残る方法は不動産業を営む常連客のマーカス(エリック・デイン)に売ることだったが、バーレスクを何よりも大事に思っているテスは手放す気になれずにいた。一方、アリはジャックがまだ婚約者に婚約解消を告げていなかったことを知り大喧嘩し家出をする。マーカスの家に行くが彼がバーレスクの跡地に高層ビルを立てようとしていることを知ったアリは、より大きい舞台に立たせようと提案してくるマーカスを振り、バーレスクへと戻った。 アリは、以前マーカスに口説かれた際に不動産の薀蓄を聞いたことを思い出し、近々完成予定のバーレスクの向かいにある高層マンションのオーナーにテスを連れて会いに行く。二人はオーナーにバーレスクの土地の「空中権」を売ることを申し出る。空中権がなければマーカスは高層ビルを建てられず、高所からの絶景を宣伝文句としていたオーナーとしても、目の前に高層ビルが建てられてはマンションの価値がなくなるため、オーナーは二人の申し出を喜び高額で空中権を購入。借金を完済しバーレスクは救われた。ジャックとも復縁したアリは再びバーレスクで歌を披露するのだった。 (Wikipediaより)

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「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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