2024年5月4日(土曜日)晴れ時々薄曇り夕方17:00より一時霧雨。21℃~11℃。降水確率7%。湿度61,5%(7:55)。紫外線量6,4。南西の風4km/h。6:37日の出を拝む。
月初めエッセイをブログに掲載
『9月25日 ステージ2』MUZ
台所の窓を広げるのに、F20号の木枠の長い部分を使う。先ず縦に切る。ようやく切れたと思ったら、1mmの誤差で枠に入らない。鉋で削るのに苦労。視界が少し広がる。
『昨夜の映画は』
『16歳の合衆国』(The United States of Leland)2003年。アメリカのドラマ映画。104分。監督: マシュー・ライアン・ホーグ(英語版)。ホーグ監督が、ロサンゼルスの矯正施設で教員生活を送った時の実体験をもとに脚本を執筆。16歳の少年リーランド(ライアン・ゴズリング)は、恋人ベッキー(ジェナ・マローン)の弟で知的障害のある少年ライアン(マイケル・ウェルチ(英語版))を殺したとして逮捕され、矯正施設に送られる。施設内でリーランドの担任となった教師で作家志望のパール(ドン・チードル)は、聡明なリーランドに興味を持ち、彼を題材に本を執筆しようと、施設の規則で禁じられていると知りつつも、リーランドと密かに対話をするようになる。殺人の動機については全く語らなかったリーランドだったが、徐々にパールに恋人ベッキーとの関係や有名な作家である父親(ケヴィン・スペイシー)の存在について語るようになる。しかし、リーランドとの個人的な接触を上司に知られたパールが担任を外されてしまったことから、リーランドは思いをノートに記し、密かにパールに渡す。 一方、ライアンを亡くしたポラード家にも変化が起きていた。長女ジュリー(ミシェル・ウィリアムズ)と同じ大学に進学することを願っていた居候の青年アレン(クリス・クライン)は、突然のジュリーからの別れの言葉に自暴自棄となり、強盗事件を起こして逮捕される。連行される際にアレンはジュリーたちに「町を出たかった」と告げる。 ある日、バスケットボールに興じていたリーランドは、同じ施設に収容され、担任のパールから果物ナイフを盗み取ったアレンに刺し殺される。そして、リーランドがパールに託したノートに記された内容がリーランドの独白の形で示される。ライアンを殺害した理由そのものは語られないものの、悲しみばかりの世界の中で、障害者として嘲笑か同情の対象としてしか生きられないことを自覚しているライアンをその苦しみから救ってやりたい気持ちがあったことが示唆される。他に:レナ・オリン。 (Wikipediaより)
『ジュリー&ジュリア』(Julie & Julia)2009年。アメリカの伝記コメディドラマ映画。123分。 監督・脚本:ノーラ・エフロン。 1960年代に出版したフランス料理本で人気となった料理研究家ジュリア・チャイルド(メリル・ストリープ)と、その全レシピを1年で料理する挑戦をブログに書いていく現代のジュリー・パウエル(英語版)(エイミー・アダムス)、2人の実話をもとにした作品。(Wikipediaより)
武本比登志油彩No.1020.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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