武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2890. モイタの町角

2022-07-30 14:25:21 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年7月30日(土曜日)快晴。34℃~16℃。降水確率0%。湿度88%(7:44)44%(14:21)。紫外線量9。北のち西の微風。6:40日の出を拝む。快晴と言えど少し靄っぽく涼しい風。珍しくサド湾沖合に貨物船は1隻もなし。ヨットスクールだろうか、小さなヨットが20数隻。トロイアのビーチに大勢の人が見えるがこの風で海水浴は寒いだろう。

『武本比登志ポルトガル淡彩スケッチ』(3021-3030)の撮影、切り抜き、補正、縮小画像を作りフォルダに保存。

『昨夜の映画』は

ディス/コネクト』(Disconnect)2012年。アメリカのドラマ映画。115分。監督:ヘンリー=アレックス・ルビン。ベン・ボイド(ジョナ・ボボ)は、音楽好きの少年だ。彼には友人がいないが、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを通じて、彼の楽曲に興味を持つジェシカと知り合う。何度もチャットして親密になったのち、彼は女性の求めに応じて裸の写真を送る。しかし、ジェシカを名乗っていた男子同級生のジェイソン・ディクソン(コリン・フォード)は、ベンの写真を学校中に広める。学校中の噂になっていることを知って絶望したベンは、自宅の部屋で自殺を図る。直後に姉のアビー(ヘイリー・ラム)が発見するが、病院に運び込まれたベンは全く意識を取り戻さない。 ベンの父親で弁護士のリッチ(ジェイソン・ベイトマン)は、ベンのSNSの相手がジェイソンであったことを突き止め、ジェイソンの家にやって来る。ジェイソンの父親であるマイク(フランク・グリロ)は、息子を守るため、リッチの前に立ちはだかる。他に:ホープ・デイヴィスポーラ・パットンアンドレア・ライズブローアレクサンダー・スカルスガルド。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.652.

ベリー・バッド・ウェディング』(Very Bad Things)1998年。アメリカのブラック・コメディ映画。100分。監督:ピーター・バーグ。結婚式を間近に控えたカイル(ジョン・ファヴロー)は独身最後の“バチェラー・パーティー”を行うため、ロバート(クリスチャン・スレーター)、アダム(ダニエル・スターン)、マイケル(ジェレミー・ピヴェン)、チャールズ(リーランド・オーサー)ら四人の悪友と共に男だけでラスベガスへ出向くことになる。婚約者のローラ(キャメロン・ディアス)は、フィアンセの悪友たちとの婚前旅行に気が気ではなかったが、仕方なくカイルたち五人を見送ることに。理想の結婚式を挙げるため、異常なほど躍起になるローラを背にいざラスベガスへ旅立つ男たち。 ようやく到着したラスベガスで、期待以上の街並みを目の当たりにしたカイルたちは、浮かれながらホテルでドンチャン騒ぎを開始する。麻薬にマリファナをやり放題の彼らの前に、事前に呼んでおいた娼婦も登場し、正気をなくして男たちはパーティーを楽しんだ。 ところがその最中、酔った勢いでコトに励んでいたマイケルが娼婦を死なせてしまう。騒ぎを駆けつけてやってきた警備員にその現場を目撃されたカイルたちは、警備員も殺して、2人の死体を埋めるためにシャベルを買い込んで、人里離れた砂漠の荒地へ直行。楽しいはずの婚前旅行が一転して、犯罪者になってしまった。ホテルの部屋の血痕もすべてふき取り、何一つ証拠を残さず地元に帰ってきた男たちだが、罪悪感にかられたアダムが自首すると言い始める…。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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