2021年5月14日(金曜日)晴れ時々曇り。25℃~11℃。降水確率0%。湿度90%(7:45)50%(14:41)。紫外線量8-9。北西のち北の微風。6:25出始めた日の出を拝む。午後、メルローがバリエーション豊かに大きな歌声。
『きょうのニュース』ポルトガル軍『A Carta dos 28』?マルセロ・デ・ソウザ大統領がRTP会見。マスクは義務。ポルトガルの病院は200ミリオンユーロ倹約。経済再開計画。薬価上昇。ガザは戦争状態。アメリカのワクチン接種は順調。EUはインドにワクチン提供が到着。カナリアのボート難民問題で2700人が軍施設。イギリスとの国境は月曜日から再開。
『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は0人、入院は8人減り236人、重篤は2人増え72人。
『昨夜の映画』は
『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)2008年。アメリカ映画。122分。監督:ロバート・ルケティック。原題の「21」はブラックジャックの別名。ラスベガスで実際に起きた、ブラックジャックのカードカウンティング事件を題材としたベン・メズリック(英語版)の小説『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(Bringing Down the House, 2003年)の映画化。MITブラックジャックチーム(英語版)が描かれており、このチームはマサチューセッツ工科大学などの学生や卒業生で構成され、ブラックジャックのカードカウンティング(英語版)をするチームである。モデルとなったジェフ・マー(英語版)も端役で出演している。「チキン・ディナー」(バカ勝ち)とはビニオンズ(Binion's)の中国人ディーラーが言い始めた言葉で、「あの夜 僕はそれを14回も聞いた」という。「カウント」は違法ではないが、特別な才能が必要だという。彼は64万ドルも稼いだという。 21歳のベン(ジム・スタージェス)はMITの数学科からハーバード大医学科へ進学したが、授業料と生活費で30万ドルかかるので奨学金を必要としていた。しかし調査官から「何か感嘆するような才能がなければ」と言われてしまう。MITに戻り、最新の非線形方程式テストで高スコアを出したことから、ローザ教授(ケヴィン・スペイシー)にブラックジャックの会に誘われる。ブラックジャックはギャンブルの中でディーラーよりもプレーヤーのほうが有利である数少ないゲームであることが数学の確率論によって証明されているというのだ。これを前提にMITの数学の学生がラスベガスのカジノに乗り込み、ブラックジャックで一山当てようと企む。最初、ベンは断ったのだが、仲間に入り、順調な滑り出しを見せる。 母親には奨学金がもらえたとウソをつき、平凡な学生とギャンブルの二重生活が始まる。カジノを管理するコール(ローレンス・フィッシュバーン)たちはベンに目をつけ始め、仲間のサインを見抜く。仲間割れ、友人たちとの不和、恋人ジルとの間に生じた心のズレなど、暗雲漂う中、ラスベガスに向かい、ついに追いつめられる…。 他に:ケイト・ボスワース。アーロン・ヨー。ライザ・ラピラ。ジェイコブ・ピッツ。ジョシュ・ギャッド。(Wikipediaより)
<「ラスベガスをぶっつぶせ」ネタバレ!あらすじや最後ラスト ...>
油彩No.210.
「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」
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